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このブログは企画系創作作品をまとめたブログです。主更新はオリキャラRPG企画になっております。
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本日3回目の再投稿…。忍者大丈夫か…。
つうことで内容を簡潔に。

オフ会お疲れさまです! 自分は電話に出る時間すら作れなかったという体たらくで…。
イズさん大量発生聞きたかったんだぜ。
オフレポ楽しみにしてますv そしておかみさんいつも有り難う御座います。更新頑張ってください。

ダンジョンとモンスターを投稿しました。
ダンジョンのイラストがなんだかのっぺりで…雰囲気が伝わりにくいかと思います; 精進せねば。
モンスターは使い捨てしやすい設定なので、ダンジョンに配置したい、という方はご自由にどうぞ。

090924-01.jpg

モンスターは月関連なので。
たぶん十六夜君が来て月の神以上にはしゃいでたと思うんだ。

090920-02.jpg090922-01.jpg

そしてポーズマニアクスを使って描いたポーズたち。
まやちゃんとあおいちゃんをお借りしました。
まやちゃんは衣装が解らなかったというか思い出せなかったので、手元にあった漫画の衣装を着せてあります。



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090923-02.jpg090923-03.jpg

名前:天娘シャドウ ---足長
天英シャドウ ---手長
長司シャドウ ---一人双子
群糸母シャドウ ---貴婦人
景蝕シャドウ ---細い子
洞蛟シャドウ ---蛇
連后シャドウ ---一面六臂
澪尾シャドウ ---人魚っぽい
斧姫シャドウ ---刃物さん
弩梓シャドウ ---弓さん

属性:闇
弱点:光
出現地域:《紅の陵墓》内部、他に夜限定でフィールドにも出現
エンカウント率:《紅の陵墓》では100%、フィールドでは25%程度の割合で出現する

【特徴】
夜天に舞う星の魔物の放つ光が、地上に届いて形を成したモンスター。本体ではないためモンスター名に『~シャドウ』がつく。
それぞれ元になった星の魔物と同様の姿形をしているが、強さは十数分の一にも届かず知能もかなり低い。本能に近い食欲で人を襲う。
消えるはずの光が形を成しているだけのものなので、軒並み光に弱い。属性としてだけではなく炎や雷の閃きにも弱いため、夜は焚き火などをしていれば近づいてこない。
倒すと『星の滴』というアイテムを落とすことがある。合成素材としても使えるが、合成には大量の『星の滴』が必要なので手っ取り早く換金も可。星の魔物と召喚契約をしたい召喚師などが高く買ってくれる。

基本2体以上で出現し、それぞれ隊列に法則がある。
○天娘・天英は必ず一緒に出現する
○群糸母・洞蛟・連后は単独で出現することがある
○長司・景蝕・澪尾は単独で他種族と組んで出現することがある(フィールドでのみ)
○斧姫・弩梓は天娘・天英・長司・景蝕いずれかと一緒に出現することが多い

どいつもこいつも状態異常を引き起こす技をデフォで備えているので、耐性を上げるか早期決着を狙った方が良い。条件即死攻撃を持つ個体や異常状態になった者に追い討ちをかける攻撃を持つ個体は特に注意が必要。
仲間を呼ぶ個体は独りになると仲間を呼びやすいので、状態異常耐性があればわざと独りにして経験値稼ぎにも使える。
天英・長司・景蝕・連后・澪尾・斧姫は浮遊特性を持っているため、浮遊特効が効く。
ちなみにそれぞれ狙うキャラクターの特徴があり、元になった星の魔物の好物に順じている。
○戦士系・前衛系 ---群糸母・洞蛟
○魔術師・魔法使い系 ---長司・景蝕
○剣士・刃物を使うキャラ ---斧姫
○弓・銃などの後衛キャラ ---弩梓
○子供 ---天英・澪尾
○女性 ---天娘
○イケメン ---連后

追記にちょっと大きめの画像。
ついでに絵の横などに書かれている攻撃パターンを読みやすくしてあります。


23 2009 / 09
090923-01.jpg

名前:不憶の墓所
種別:遺跡/ダンジョン
規模:外に出ている部分は一戸建て程度


特徴:
七色の森の一色・グリーンクラウドにある遺跡で、《紅い薬》の関係者が葬られていると言われている。
森の通常ルートとは少し外れたところにあるため、初めから此処を目的地にでもしない限り辿り着くことは少ない。
遺跡内のマップは町扱いなためエンカウントは無い。地上階は3階建てで、条件を満たすと2階以上に行けるようになり、この遺跡や薬に関する事の一端が解る。
地下階にはダンジョン『紅の陵墓』へ繋がる出入り口があり、出入り口にはダンジョンに入る者への警告めいた文章が書かれている。ダンジョン内のモンスターはレベルがパーティの平均レベル+5で固定されているため、来る時期が早すぎるなどの事態にはならない。
やたらに広い地下ダンジョンの最奥には、かつて薬に深く関わったものが、関わった薬と共に眠る8つの玄室がある。

内部のラフ原案はこちらに上げてあります。
内部のイメージボードが描きあがったら、この記事に足していく形で追加します。


090917-01.jpg 一人会話

モンスターの投稿文をまとめながらちょっと思ったことを。
サーカス関係で特に月から来たっぽいウサギさんたちは人食い魔物をどう思っているのかな、と。
現在モンスターのルーツを月関連にするかそれ以外にするかを考えているのですが。
月関連になった場合は彼らは星神か星の精霊?(実体があるので精霊と呼べるかは解りませんが) みたいなものになるんですよ。平たく言うと月の神の眷属・沿神ですね。
月に居た頃から接していることになりますが、彼らが人を食べるということについてどう考えるのかちょっと気になります。
ちなみに円は特に気にしていません。それが生態なんだから仕方ないことだし、円自身人に特別な感情を持っていませんから。まあ知り合いが食べられそうになったらこの人は見逃してくれと口ぞえをする程度。伯爵とかのことですね。

たぶんこの人食い問題の根深いところは月関係者だけで話し合うと人が不在なところなんでしょうなあ…。
人というか、実際食べられる対象の生物が。
魔物たちにとっては生態だし、ウサギは食べられないから根本的に他人事だし、神は生物に分け隔てしないだろうしなあ…。
食べる側からしたら、生きていくためなのだから相手が何を言おうが知ったこっちゃ無いんですけどね。
腹が減ったら食材がどれほどの悲鳴を上げていようと食べる。自分だってそうです。


090916-02.jpg

とりあえず原稿に出したモンスターズの彩色が終わりました。残りあと5体。
色見本のために色彩強調したら思った以上に鮮やかになりすぎました。
もっと白い方が神秘的な感じ出そうですが、安っぽいという意味ではこのままでいいのかも知れませんね。ザコですし。
並べてみると戦隊モノっぽい。でもどう見ても怪人だ…。

しののめさまのところは火と土の町なのか…。
いいですよね、ろくろは。廻してると無心になるかと思いきや色々と考えてしまいます。
また粘土に触りたい。久し振りに工房に行ってみようかな。
つか七宝もやりたいです。材料が大量に余っている…。
自分の住んでいる所は風の町と呼ばれています。風車とかはありませんが、一年中風が吹いている。
しょっちゅう帽子が飛んだり温室がきしんだり、折り畳み傘は常に死亡フラグ立ちっぱなしです。

090916-01.jpg もしかして目が出たの初めてか

なんとなくブログパーツ足しました。
絵を描くネタになるし、練習になればと思いまして。自分の。お題よりかは描きやすいかと。
つうことで変形体育座りのアン。自分でも描いてて不安になりかけましたが、緑の部分が床との接地面ですよね?
というか、この手のMO☆MO☆TA強調したアングルは脚線美の女子にさせたほうが良かったんではないかと小一時間。


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