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このブログは企画系創作作品をまとめたブログです。主更新はオリキャラRPG企画になっております。
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28 2008 / 09

つまり今日まで夏休みでした。ん? 秋休みというべきか?
久々に本館サイトをいじくっていたら日が暮れてました。もうhtmlとか忘れたよ…。
そんなで結局薬の話の続きも未登録&15年後の登録も微妙なまま…明日からはきっとそこまでできない。
というかそろそろ寝る時間と云う。

薬の話が出来たら、このブログ名の由来的なアレの話もやりたいです。気が早過ぎますね。

080929-01.jpg 神の肉ってどんな味?

サムネ小さいのはワンクッション。自分の絵じゃグロではないと思いますが、食人おkな方だけどうぞ。
部誌の絵を上げてる最中に見つけたカルディ関連の絵。
というか雷神+餓鬼ですね。無論食べられてるのは冥府の女王さま。
カルーアは変わらんけど、ディタはオールバックだったりしました。フットマンルックで清涼感を演出していたんだと思います。

さて寝るか…。



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昨日自分で書いた記事のタイトルに驚いてしまいました。
なんかいかがわしい感じがしなくもない…事実なんですけどね。
大好きですボディスーツ。そして肌チラ。

結局イベントも追加できないというオチでした。
どうにも…平和的なイベントが思いつかない。真っ先に浮かぶのが薬の追っ手選出イベントとかですが、特定人物を敵に回すようなイベントはちょっとやだなあと。
テオフィルならイベント終了後に会って話しかけてもまったく禍根は無さそうですが、お相手さんはその限りではないという方もいらっしゃるでしょうし。
ところで当初追っ手として来ていたあおいさんやルヴァさんはやっぱりヒュー国の上層組には会ってるんでしょうかね? (なぜこっちが聞いてる)
トリスはきっと口説いてる(ような物言いをしてる)と思うんだよなあ。このまま男の子設定でいけば完璧口説いてる。
女子設定だったら、年の近い娘に会えてよく喋ったとかそんなのにしときます。
あとイベントじゃないんですが間池留とティードさんが連携して、ヒュー国で雪崩を斬るようなのを書きたいです。二人とも氷の剣ですし、蒼紅対比してますし。

次々に上がるオフ会レポが楽しいです。レポにもみなさまの個性が出てるといいましょうか。
各人後半が気になりますね。午後に何かが起こる…っ!?

大谷さまのところに龍円が!
耳が長けりゃみんなうさぎだよ! みたいなアレな思考のもと生まれました。これ自体は結構よく見る理屈なんですけどね。わざわざちゃんと生き物っぽく描く人はあんまり居ないかもしれません。
もちろん背中には乗れますよv 元々円は月の神の乗用獣でしたから。通常速度で飛ぶときは大うさぎの姿で月神を乗せて、高速移動・特攻時には龍の姿で主人を乗せております。ドラグーンってやつですね。
RPGツクールはドキドキクエストとかネタ系が真っ先に思い浮かびます。
異色系だとゆめにっきですか…。どれにせよ、相当の根気と愛が無ければ製作は難しいでしょうね。

真っ先にゲームに目が行ってしまう時点でオリログなのに…くやしい…! という感じですね。
未だに蒼炎3週目をやっていて暁の女神すらプレイした事のない自分にDS版は敷居が高すぎるというヘタレエンブレマーです。
一番最近クリアしたのはゼルダの伝説風のタクトです。うみねこは選択肢のないノベルゲーなのでノーカン。
おかしいな…このゲーム予約して買ったはずなのに…。
ドラクエステータス、自分の名前を入れるとは思いつきませんでした。
ちょっとやってみたら藤縞藤で魔物使いLv40、とうふだと魔法使いLv92でした。
あれ、なんかふつーすぎだ…。

ヒュー国の人の喋りの気質は国登録時に書こうかと思って断念した項目の一つなのですが、イヴェルさんが登録されたときに図らずとも気質に沿っていたのでなんだか嬉しくなってたりしましたw
静かすぎるから喋るのも、寒いから口を閉ざすのも自然の事だと思うのです。
あと、喋りまくると眉毛と前髪が凍りますからね。息で。
ファーは他国の王にまで心配されるほど……(笑)
イベントなどのために彼の生活をシミュレートしてみると、原因は出会いの少なさじゃね? とか思ってみたり。基本が自宅療養みたいな生活ですからね…。
後は口数少ないこととか国の未来は考えるくせにそこに自分を含めていないところとか。結構問題があるな…。
多分彼に一週間後の城の様子を聞いてみても、宰相王甥その他臣下のことはすらすら話せても、最後におまえはどうしてる? と訊かれるまで自分のことなど思い浮かばないタイプ。

下の話。
一目見て分かりますが薬関係者は始祖を除いてみんな果物の名前が入ってます。
甘く誘惑するみたいなそんな感じ。
一部は甘くないですが。



未登録追加、ペルシス・トリス=トリス兄弟です。
国王も含めて各人のイベントと、兄弟の追記がまだありませんがそれは明日で…。
明日には噂の宰相も追加できたらいいなあ。
宰相の追記に書くけど、ヒルト王が195cmだったら宰相は初めて自分よりも背の高い人出遭ったってことで若干悔しがってると思うんだ(宰相192cm)。

暗くなるのも早いけど、気温が下がるのも早すぎるんだぜ。
今日の最高気温が17度だし、夜は余裕で一桁なんだぜ。
つうか雷鳴ってきた…。怖いので終了。
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38.jpg

「ただ王の剣として…それが、僕の望んだ事です」
「僕たちがしていることは悪いことです…だから、そんな顔して笑わないでください……」

名前:トリス=トリス・ツァル=ヒューフロスト (♂・16 歳)
出身:ヒューフロスト王国・アルカス市
種族:人間
職業:国王臣下
口調:一人称)僕  二人称)あなた・君・お嬢さん
特徴)基本は敬語。女性相手のときのみ詩的な表現が出てくる。
笑い方はごく普通のアハハ笑い。朗らか。
ラプレツィアが付けた呼び名:トール

生い立ち:
ファーレンハイトの二番目の兄・クレメンスの養子。
10歳まで王都に隣接するアルカス市の孤児院に居たのち、王宮に引き取られる。ペルシスとは同じ孤児院で行動を共にしていただけで血の繋がりは無い。
王宮に来た当時4歳で、孤児院時代をほとんど覚えていない。ペルシスに手を引かれていたという記憶はあるらしい。
現在は兄や宰相のようには無い魔術の才の代わりに剣術を身につけ、国王に仕えている。
主な仕事は紅い薬の捜索と、身体の弱い国王の代わりに外交を務めること。

特徴:
黒い髪に黒紫の目というヒューフロストには珍しい色を持つ少年。
孤児院に来たとき桜と梅の木目細工の櫛を持っていたということから、旅人の血が混じっていると思われる。
孤児院時代が記憶に残っていないほどの昔に王宮に来たおかげか、ペルシスのような脅迫観念ではなく、純粋に国王のために自分を役立てたいと思っている。内気な性分にも関わらず剣を習いだしたのはそのため。

剣術訓練で矯正されたのか現在は内気ではなくなった。
誰とも話していけるようになったが、男女で若干態度が異なる。どちらに対して悪いということではないが、女子相手だと口説きとも取れる発言を多々する。天然たらし体質。
国内にて紅い薬についての調査や手がかりの捜索に当たっているが、薬の所持者だというテオフィルに会ってからは、その不可解な態度に困惑を覚えている。


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「王甥なんて馴染みのない言葉ですよ。我々は国王陛下の臣下です」
「冬を治めしは灰色の血脈…、ミッドガルド様は間違ってなどいないっ!!」

名前:ペルシス・パル=ヒューフロスト (♂・22 歳)
出身:ヒューフロスト王国・アルカス市
種族:人間
職業:国王臣下
口調:一人称)私・親しい人にのみ俺  二人称)あなた・君・貴様
特徴)宰相の涼やかな喋り口調に習おうとしてはいるが、端々でボロが出てる。地は年頃の男子口調。
笑い方は人前では務めてフフフ笑い。でも地ではアハハとばか笑いします。
ラプレツィアが付けた呼び名:ペリー

生い立ち:
ファーレンハイトの二番目の兄・クレメンスの養子。
10歳まで王都に隣接するアルカス市の孤児院に居たのち、王宮に引き取られる。トリス=トリスとは同じ孤児院で行動を共にしていただけで血の繋がりは無い。
万が一のときの跡継ぎとして養子に迎えられたのだが、当時宰相になりたてのミッドガルドの教育(洗脳?)の賜物か「自らは国王の補佐をするもの」という考えを持つ。
現在はクレメンスが見出したという魔術の才を発揮して、国王に仕えている。

特徴:
豪奢な金の髪に優雅な物腰といういかにも貴公子然とした男。容姿の豪華さだけなら王宮随一。
何を間違ったのか宰相ミッドガルドを尊敬し、彼のようになりたいと思っている。気の毒。
今の自分の居場所を単なる偶然で得たものだと思っており、国のため国王のために何かをしなければという強迫観念で常に追いつめられているが、本人は気づいていない。時にその姿は弟であるトリス=トリスにすら不安を抱かせるほど。
典型的な自滅する完璧主義者タイプ。

国王・宰相・弟などのごく一部を除いた者に対して、基本尊大でいかにも鼻持ちならない態度を取っているが、これは自己防衛のための虚勢にすぎない。


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