このブログは企画系創作作品をまとめたブログです。主更新はオリキャラRPG企画になっております。
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26 2008 / 09
「ただ王の剣として…それが、僕の望んだ事です」
「僕たちがしていることは悪いことです…だから、そんな顔して笑わないでください……」
名前:トリス=トリス・ツァル=ヒューフロスト (♂・16 歳)
出身:ヒューフロスト王国・アルカス市
種族:人間
職業:国王臣下
口調:一人称)僕 二人称)あなた・君・お嬢さん
特徴)基本は敬語。女性相手のときのみ詩的な表現が出てくる。
笑い方はごく普通のアハハ笑い。朗らか。
ラプレツィアが付けた呼び名:トール
生い立ち:
ファーレンハイトの二番目の兄・クレメンスの養子。
10歳まで王都に隣接するアルカス市の孤児院に居たのち、王宮に引き取られる。ペルシスとは同じ孤児院で行動を共にしていただけで血の繋がりは無い。
王宮に来た当時4歳で、孤児院時代をほとんど覚えていない。ペルシスに手を引かれていたという記憶はあるらしい。
現在は兄や宰相のようには無い魔術の才の代わりに剣術を身につけ、国王に仕えている。
主な仕事は紅い薬の捜索と、身体の弱い国王の代わりに外交を務めること。
特徴:
黒い髪に黒紫の目というヒューフロストには珍しい色を持つ少年。
孤児院に来たとき桜と梅の木目細工の櫛を持っていたということから、旅人の血が混じっていると思われる。
孤児院時代が記憶に残っていないほどの昔に王宮に来たおかげか、ペルシスのような脅迫観念ではなく、純粋に国王のために自分を役立てたいと思っている。内気な性分にも関わらず剣を習いだしたのはそのため。
剣術訓練で矯正されたのか現在は内気ではなくなった。
誰とも話していけるようになったが、男女で若干態度が異なる。どちらに対して悪いということではないが、女子相手だと口説きとも取れる発言を多々する。天然たらし体質。
国内にて紅い薬についての調査や手がかりの捜索に当たっているが、薬の所持者だというテオフィルに会ってからは、その不可解な態度に困惑を覚えている。
武器:桜花霊剣《ジャスティ・ロウ》
属性:闇・風
長所:素早い。剣と装身具に憑く桜花精・梅花精により魔力耐性がついている。
短所(弱点):小柄で軽いため決定打を打ちにくい。防御時のノックバックが大きい。
攻撃力:7 / 防御力:5 / 速さ:8 / ラック:9 / 賢さ:6 / 魔力:4
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