このブログは企画系創作作品をまとめたブログです。主更新はオリキャラRPG企画になっております。
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26 2008 / 09
「王甥なんて馴染みのない言葉ですよ。我々は国王陛下の臣下です」
「冬を治めしは灰色の血脈…、ミッドガルド様は間違ってなどいないっ!!」
名前:ペルシス・パル=ヒューフロスト (♂・22 歳)
出身:ヒューフロスト王国・アルカス市
種族:人間
職業:国王臣下
口調:一人称)私・親しい人にのみ俺 二人称)あなた・君・貴様
特徴)宰相の涼やかな喋り口調に習おうとしてはいるが、端々でボロが出てる。地は年頃の男子口調。
笑い方は人前では務めてフフフ笑い。でも地ではアハハとばか笑いします。
ラプレツィアが付けた呼び名:ペリー
生い立ち:
ファーレンハイトの二番目の兄・クレメンスの養子。
10歳まで王都に隣接するアルカス市の孤児院に居たのち、王宮に引き取られる。トリス=トリスとは同じ孤児院で行動を共にしていただけで血の繋がりは無い。
万が一のときの跡継ぎとして養子に迎えられたのだが、当時宰相になりたてのミッドガルドの教育(洗脳?)の賜物か「自らは国王の補佐をするもの」という考えを持つ。
現在はクレメンスが見出したという魔術の才を発揮して、国王に仕えている。
特徴:
豪奢な金の髪に優雅な物腰といういかにも貴公子然とした男。容姿の豪華さだけなら王宮随一。
何を間違ったのか宰相ミッドガルドを尊敬し、彼のようになりたいと思っている。気の毒。
今の自分の居場所を単なる偶然で得たものだと思っており、国のため国王のために何かをしなければという強迫観念で常に追いつめられているが、本人は気づいていない。時にその姿は弟であるトリス=トリスにすら不安を抱かせるほど。
典型的な自滅する完璧主義者タイプ。
国王・宰相・弟などのごく一部を除いた者に対して、基本尊大でいかにも鼻持ちならない態度を取っているが、これは自己防衛のための虚勢にすぎない。
メモして後でまとめます。質問・全身も追記かな。
武器:白典《ホワイトラヴァーズ》
属性:光・植物
長所:呪文書の縛りが色なので、攻撃バリエーションが多彩。
短所(弱点):一撃が弱い。
攻撃力:4 / 防御力:4 / 速さ:6 / ラック:7 / 賢さ:7 / 魔力:7
武器:白典《ホワイトラヴァーズ》
属性:光・植物
長所:呪文書の縛りが色なので、攻撃バリエーションが多彩。
短所(弱点):一撃が弱い。
攻撃力:4 / 防御力:4 / 速さ:6 / ラック:7 / 賢さ:7 / 魔力:7
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