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このブログは企画系創作作品をまとめたブログです。主更新はオリキャラRPG企画になっております。
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パソコン点けると「Operating System not found」って表示されるんですけど、もしかしなくてもヤバそうですよね。
OSが無いってことでしょうか。
パソコンの疑問はネット上が一番詳しいって本末転倒ぽいですね。
一難去ってまた一難…。
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100105_1253_01.JPG

どうも、ロボっ娘に人工皮膚は要らない会会長の藤縞です。すみません嘘です。
ですがあんまり外見が人間すぎるとロボである必要があるんだろうか…と思うことがあります。その辺は昨今の男の娘キャラの容姿の事情と同じなのでしょう。語ると長くなりそうだし、需要なさそうなので語りませんが。
動くASIMOを見てきました。かわいかったです。足の動作は一つ一つ時間かかり気味でしたが、腕はヌルヌル動いてました。
いいですね…ASIMO可愛いです。
ホンダは早くASIMOを応用してドロッセルお嬢様を作ればいいと思います。若しくはメダロット。

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最近のヒュー国絡みの話のラッシュは自分に対する罠なんじゃないかと思ってます。
自分を喜ばせても何も出ませんよ!
すみません取り乱しました。
交流でもちょっと言いましたが、自分自身が外からどう見えているのか解らないように、自キャラも自分以外の方からどう見えてるのかはさっぱり解りません。当たり前と言えば当たり前なのですが。
キャラを作るにあたり「そう見えるように」作ったつもりでも、実際誰かに見てもらって何かを言われないと狙い通りか解らない。
そして恐らく、交流企画だからこそ、親としては皆様が見て感じ取った姿がそのキャラクターの真の姿なのだと思います。もちろんそれぞれのキャラの親御さんが各キャラの生みの親であることに変わりは無いんですけどね。解釈を歪ませるのは良くありません。
でも、心を直接繋ぐことは出来ませんから、どんなにキャラクターのことを考えて細かく設定してみても、書かれ(描かれ)なければ解りません。前のブログと本家の関係に似てますね。これの場合は本家と各親御さんの脳内ですが。本家に無いことは憶測の話のようなものだと。
そして説明は有限です。考えたことを余すことなく説明するのは、恐らく、不可能でしょう。
だからせめて、自分のキャラクターが出来る限りズレなく皆様に伝わるように文章を練って、見直しをします。この説明は無くてもいいかも、この表現だとこう取る人も居るかも知れない。単純に誤字脱字もありますが。
そういうことを考え出すと、逆もありますよね。わざと他説にも取れる表現を入れて、気付く人が居るかワクワクしながら日々を過ごしてみたり。
話がオチないのは女の悪い癖だと世間では言われますが、自分を見てるとつくづく痛感します。自分だけなんでしょうが…。
今回は、あれですね。ミッドガルドと自分は幸せ者だなあと云うアレです。よく理解されててありがたいです。

ああ、絵。上の絵はそんな感じの絵です。とても手抜き臭いですが、とある氷妖の視界。
冷たい手の七節もそうでしたが、氷妖は元来非常に臆病で寂しがり屋という種族性があります。ミッドガルドも七節も、内政局長のカレルベインも皆そうです。潜在的なものなので真正面に出てくることはほとんどありませんがw そしてそれゆえに滅びに瀕した。
彼らは恐れを避けるために技術を発達させ、冬の地に閉じこもったのですが、最終的には自身の生み出した技術や自分自身さえも恐れてそれらを放棄してしまいます。
それを救ったのがヒューフロストの建国王。彼らは冬の地にわざわざ赴き、氷妖に手を差し伸べました。
だからこそ氷妖はかの地を人に明け渡したのです。
そして差し伸べられた手を離したくないから、人のフリをして居ます。
本当はこの話は何か小話にしたかったのですが、しばらくまとまる気配が無いので一応書いておきます。
ミッドガルドがテオフィルに執着するのもこれの所為ですね。

追記に現状のこととか。イズさんのに応えてみました。
が、自分は皆様ほど寛容にはなれないので、内容は不快になるかもしれません。
言わなくてもいいことだと思いますが、あえて言うので読む方はどうぞご注意ください…。



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交流に置いてきた絵。ちょっとだけ画質が良いです。
モノクロってーか三色刷りみたいな感じ。

いつかさんのところでも言われて居ますが、この間のスカイプ楽しかったです!
イズさん・いつかさん・七尾さんありがとうございました。
読み合わせられないような話ばかり書いている自分がアレですが、聞くのは非常に楽しいです。
次こそは読んで頂けるような話を書いてみようかと…思うけど……。はい。

またもややりたいことを増やすというアレな行いですが、ヒュー国の旧王都アリアドネを場所登録したいです。
登録するには必要性が必要ですが…。
設定上王都でもオーロラ観光は出来ますが、王城があるのでそちらの役割が強くなる気がするんですよね。一つの場所に色々と役割が被ってても良いのですが、特色出していきたいよなという。
現状を見ると、アリアドネは天文台がある街になりそうです。元王都ですから当然旧王城があります。で、旧王城の使い道を考えたとき、今のところ天文台かなあ…と思いました。
城は二つもいらんということでいっそ壊してしまおうかとも思ったのですが、歴史とか色々あるので流石に壊すのはやりすぎかなと。かといってそのまま放置や博物館にしては構造とか規模がアレですので、学術施設にしてしまおう! と考えています。

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用語集に出ていたミッドガルドの一族、クロゼットとイェレミアス。
アリアドネ関連でもあります。本家はアリアドネですから。
クロゼットは、クローゼットに押し込められて棄てられていたのでこの名前です。アリアドネの教会主の2級祭務官。教会主になったときに、ミッドガルドを名乗ることを許された。
イェレミアスは氷刃騎士団竜騎士部隊の隊長。竜騎士部隊のエースになったときにミッドガルドを名乗ることを許された。その後、隊長就任。
竜騎士部隊は竜の飼育場所の関係で、アリアドネに駐留しています。他の部隊は基本王都。

そいえばファーのスレに前に交流に置いていたイベントクエスト:思い出の一冊を置いてきました。
交流板にあったときにみえさん。から頂いたコメントは一部ですが反映されております。

02 2010 / 01
今年も宜しくお願いします。

今年は出だしからよさげです。
主に年賀状とか年賀状とか年賀状とかね!
メール含めて片手で足りるくらいしか出してませんでしたから、両手使わないとならん人数は久し振りです。
きっと今年もいい感じになるんじゃないかな、と思います。
思っときます。

新年早々から雑談の用語集にちらっと用語? を置いてきました。
ヒューフロストに関することです。政治関係は世界観にヒュー国の記事を立てて追加しようと思います。
たぶん本当に必要なのは紅い薬関連なんでしょうが……薬関連で“用語”と呼べるものはほとんど無いんですよね。

でもって下の話。
期間は一区切りしましたが、一応ファーから始まった薬を巡る贈り物のイベントに着地点をつけました。
イベントのテーマに沿って、贈り物をしまして。
『欲しいけど、貰っても嬉しくない』ものを贈るあたり、テオフィルの性格が悪いのかミッドガルドがワガママなのか(笑)
そこそこ長いことORPGという企画に参加させても貰っているので、原点に帰った話にしました。
自分の方でやっている創作では、紅い薬については初めから正体が明かされた状態で出ています。
でも、こちらではこの話で言うところの『確証』はまだ出してないんですよね。ストレートな言葉にせずに、出来る限りオブラートに包んで表現しようと自分は勝手に四苦八苦して来たのですが。
キャラ登録の時点で、“紅い薬なるものの正体”については書いちゃってるんですよ。
なので、今のテオフィルの扱いは皆さんの優しさで成り立っているとつくづく思います。
そう考えると、ジョウガとミッドガルドは優しいのか解りませんね。本人達は想いやっているつもりでも、テオフィルのためになるかと言われると決してそうでもないんですから。





01 2010 / 01
明けましておめでとう御座います。
今年も宜しくお願い致します!

と、本日書けそうなのはここまでです。
続きは明日で。
なら明日まとめて書けよって感じですが、どうしても1/1の記事が欲しかったんだ。

つか交流にファーとマリオが居る!

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