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このブログは企画系創作作品をまとめたブログです。主更新はオリキャラRPG企画になっております。
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本日3回目の再投稿…。忍者大丈夫か…。
つうことで内容を簡潔に。

オフ会お疲れさまです! 自分は電話に出る時間すら作れなかったという体たらくで…。
イズさん大量発生聞きたかったんだぜ。
オフレポ楽しみにしてますv そしておかみさんいつも有り難う御座います。更新頑張ってください。

ダンジョンとモンスターを投稿しました。
ダンジョンのイラストがなんだかのっぺりで…雰囲気が伝わりにくいかと思います; 精進せねば。
モンスターは使い捨てしやすい設定なので、ダンジョンに配置したい、という方はご自由にどうぞ。

090924-01.jpg

モンスターは月関連なので。
たぶん十六夜君が来て月の神以上にはしゃいでたと思うんだ。

090920-02.jpg090922-01.jpg

そしてポーズマニアクスを使って描いたポーズたち。
まやちゃんとあおいちゃんをお借りしました。
まやちゃんは衣装が解らなかったというか思い出せなかったので、手元にあった漫画の衣装を着せてあります。



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090917-01.jpg 一人会話

モンスターの投稿文をまとめながらちょっと思ったことを。
サーカス関係で特に月から来たっぽいウサギさんたちは人食い魔物をどう思っているのかな、と。
現在モンスターのルーツを月関連にするかそれ以外にするかを考えているのですが。
月関連になった場合は彼らは星神か星の精霊?(実体があるので精霊と呼べるかは解りませんが) みたいなものになるんですよ。平たく言うと月の神の眷属・沿神ですね。
月に居た頃から接していることになりますが、彼らが人を食べるということについてどう考えるのかちょっと気になります。
ちなみに円は特に気にしていません。それが生態なんだから仕方ないことだし、円自身人に特別な感情を持っていませんから。まあ知り合いが食べられそうになったらこの人は見逃してくれと口ぞえをする程度。伯爵とかのことですね。

たぶんこの人食い問題の根深いところは月関係者だけで話し合うと人が不在なところなんでしょうなあ…。
人というか、実際食べられる対象の生物が。
魔物たちにとっては生態だし、ウサギは食べられないから根本的に他人事だし、神は生物に分け隔てしないだろうしなあ…。
食べる側からしたら、生きていくためなのだから相手が何を言おうが知ったこっちゃ無いんですけどね。
腹が減ったら食材がどれほどの悲鳴を上げていようと食べる。自分だってそうです。


090916-02.jpg

とりあえず原稿に出したモンスターズの彩色が終わりました。残りあと5体。
色見本のために色彩強調したら思った以上に鮮やかになりすぎました。
もっと白い方が神秘的な感じ出そうですが、安っぽいという意味ではこのままでいいのかも知れませんね。ザコですし。
並べてみると戦隊モノっぽい。でもどう見ても怪人だ…。

しののめさまのところは火と土の町なのか…。
いいですよね、ろくろは。廻してると無心になるかと思いきや色々と考えてしまいます。
また粘土に触りたい。久し振りに工房に行ってみようかな。
つか七宝もやりたいです。材料が大量に余っている…。
自分の住んでいる所は風の町と呼ばれています。風車とかはありませんが、一年中風が吹いている。
しょっちゅう帽子が飛んだり温室がきしんだり、折り畳み傘は常に死亡フラグ立ちっぱなしです。

090916-01.jpg もしかして目が出たの初めてか

なんとなくブログパーツ足しました。
絵を描くネタになるし、練習になればと思いまして。自分の。お題よりかは描きやすいかと。
つうことで変形体育座りのアン。自分でも描いてて不安になりかけましたが、緑の部分が床との接地面ですよね?
というか、この手のMO☆MO☆TA強調したアングルは脚線美の女子にさせたほうが良かったんではないかと小一時間。


12 2009 / 09
af6c5052.png090911-01.jpg

FC2の方のブログがメンテでつながらなーい。
書こうと思ったらこれだ…。

上のはアンソロに登場させたモンスターたち。
ぜひモンスター板に投稿したいところですが、オリジナル設定のままだと無理がありそうなのが困り処。
元々彼らは月の神の管轄である夜の世界の住人なんです。夜空を飛びまわっている星達。近くで見ると一つ一つがこんなになってる。
敵として戦うとなれば理由が必要になります。彼らは人を食べるので、捕食に来れば被捕食者は抵抗するのが当然ということで戦う理由としてはまっとうでしょう。
でも、月の神の眷属というか臣下という位置に居る限り、月の神としては人(月に対する『地球』に在るもの)に危害を加える理由が無いんですね。人を食べるといっても、一番食べて栄養になるのが人なのであって人しか食べられない訳ではないのですから。
あとそれとはまったく関係なくもう一つ出しにくい点があるとすれば名前です。
見ての通り月の神が和風なイメージなので、彼らの名前がオール漢字になってます。
東方面ならいざ知らず、大陸の中でまで漢字名前はどうなんだと…。
どちらかと云うとこっちのほうが出しにくさの理由かもしれませんね。設定は結構どうにでもなるものですし。
誰か洋風なモンスターの名前付けるの得意な方いらっしゃいませんか…。自分がつけると二枚目の絵の左上の人がコンパスって名前になっちゃうんですよ…足が長いから…。


090902-01.jpg 先走りすぎた感

秋のグリーティングカード用イラストの暁真。
今年は冷夏だったので紅葉がちゃんとなるのか不安です。
つうか家の前の通りの七竈が枯れかけてるんですけどどうしましょう。

090906-01.jpg 最高の笑顔

薬のこと書いたついでに薬の人たち集合絵2。
笑顔を描いているとこっちも笑えてきますよね、というかこいつら楽しそうでいいなあと思います。
うん……ある意味最高だと思いますよ。

090906-02.jpg

顔だけアップ。
いつかは同じ種類の笑いの中で個性を出していけたらなあと思います。
つか杏介は笑いすぎだ。

一応追っ手の選出は志願した人を試験する、ということになっています。
実力が示されれば年齢とかあまり気にしてないと思うんであおいさんでも門前払いは無いと思いますよ。そもそもこの大陸では外見なんて当てにならないというか…「外見は人を騙すためにあるんだ」って誰かが言ってました。
試験の際にミッドガルドとトリス・ペルシスに会えます。時々によって試験の内容が変わりますが、場合によってはトリスやペルシスと戦うことも。
予定では試験合格者はファーと謁見することになってますが、流石にそれは安全性に問題があるかなという気もします。でもまあゲームの王様って結構無防備なところがあるんでそれくらいでいいのかも知れませんね。
実はトリスが試験中にあおいさんを口説いている小話をだいぶ昔に書いていたんですが、まとまらなくて途中で止まってたり…。

薬の伝承はたぶん吟遊詩人職の人たちは皆さんどれかしら知ってるんじゃないかなと思ってました。シオンさんとかも。
どうしても図書館の資料とかだと情報が整然としすぎている感があると思うんです。全部丸ごとを記録することは出来ないから、微量でも何かを切り捨ててしまうような。それはそのもの情報だったり、情報を表現する表現方法やニュアンスだったりしますが、その部分が重要だったりすることもありますよね。
吟遊詩人や語り部は、その辺を補う存在なんではないかと思います。
ついでにリエイさんの性格がレッドアイズと若干の共通点があるように思いました。もしかしたら会ってたりするんでしょうか…? 異世界でもリエイさんならぽんと出現しそうな気がしなくもない。

以下はおかみさんのブログにあったORPG今後のこと。たたくだなんてとんでもないです! 一日中イスラム形式で拝んでられますv …すみません、気持ち悪いですね…。
冒険者ギルドは是非欲しいです(無責任にねだるのもアレですが;)。あるとゲームっぽいという単純な動機ですが。むしろ自分のクエストはあることを前提に書いていましたしね…。
地図についてはふみさまと所にあるように、旅立ち編のような分布図+都市名くらいでいいかと思います。方角の大体が決まっていれば、クエスト受領時の場所指定にも方位ですればいいですし。
キャラ登録に世代(というのでしょうか) を付けるのはいいと思います。イベントによってキャラ性能が変わるキャラクターなども解りやすく区分できそうですので。
自キャラは一応全員に結末を用意して登録したので、条件提示して終わらせようと思えば1週間くらいで終わらせることも出来ると思います。ゲームですから、退場まではきっちりと。
各キャラの結末については、やってないゲームの攻略本を見るに等しい内容なのでワンクッションに下げときます。まあプレイヤーとなるキャラは二人しか居ないわけですが。

ちなみに、ミルドさんの出身地に絡むかは現状解りませんが、プラムの伝説が伝わる場所に薬の研究所があると言ったのには一応理由があります。
前に書いた墓所の設定書に、完全な死体が入っている棺はカベルネ・杏介・メリッサ・ジョウガだけだと書きました。レッドアイズとテオフィルの棺は空で、プラムとフィグの棺は血だけが入っている、と。
それぞれの意味は、空の棺→まだ死んでいない、死体入り棺→器も魂も墓所に在る、そして血の棺は死んでは居るが墓所には居ないということです。伝説では、薬はプラムに『ずっと待ち続けられる身体を与えた』のですから。
つまり伝説の残る場所には、いまだプラムが『居る』んです。
薬を使い、薬の伝説に名を連ねる者が現存する場所。そこなら研究所にふさわしいんじゃないかと思ったのです。



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