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06 2008 / 08
080806.jpg

間池留全身図。
色を塗ったら予想以上に毒々しい感じに。

身長180くらい。東洋系にしては高い…のか? 体重は平均よりも若干重い。
体格体形は見た目普通。抜刀術士なので、足は結構がっちり。衣装のおかげでそうは見えないのです。
武器は妖刀『七凍紅雪』。サイズは大太刀。嫁の国に定住した折に刀の刃以外を一新した結果、刃のみが太刀で造りがサーベルの両手持ち版という妙な仕様になる(この場合はバスタードソードの籠鍔付きと云うべきか)
。名前の通り、氷の属性つき。

羽織の模様が蝶なのは、幽霊だからです。
六角十字架は亡くなった奥さんのもの。死後も身に着けるほども思い入れがある。


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080805.jpg

軽く忘れかけていたカルディの全身。
図にある通り、作業服は色々な場面のものがあるので一つに絞る事が出来ませんでした…。

えーと…、身長はカルーアが177で、ディタが172……です。男性設定の名残。
でもってディタはヒールとかけっこう履くので普段は並んだら同じ位の全長になるのかな。
体格体形はカルーアは中肉中背、陶芸家なんで腕の特に三角筋が発達してます。ディタはスレンダーでしなやかな筋肉がついてます。胸はあれだ…ジェットジョーンだと思ってください。



名前:ヒューフロスト王国
首都:アレクティス(王国北部の盆地に存在)
種別:王国
国王:ファーレンハイト17世
位置:ウィンクルム大陸北東部の最北端
規模:広さはそこそこだが割りに人が少なめ。王都を含めて7つの都市と、点在する村がある。
気候:寒冷気候。雪が多いが気温が低いのでさらさら。最北の砦と王都ではオーロラと白夜極夜が見れる。
人種:人間が主だが、氷妖(雪女種族)や雪中迷彩色の獣人も居る。
特産品:各種金属(特に退魔銀)・鉱石およびそれを使った工芸・装飾品、ステンドガラス、アイスローズと呼ばれる青い薔薇の花
宗教:雪の女神とその末裔である王族を祭る宗教がある。

特徴:
一年の半分以上が雪で覆われている北方の国。切り立った山々が多いため、広さの割りに人が少ない。
山には地下資源が豊富だが雪に覆われているため掘り出すのが難しく、作物もギリギリ国民が食べていける程度にしか作れないため質素な国民性を持つ。
退魔銀(ミスリル鉱的な)の主要産地なためしょっちゅう魔族の襲撃に遭ったり地下資源を狙う周辺国にケンカをふっかけられたりしている。それでも国が存続しているのは気候に助けられているのと高い軍事力のおかげ。
基本は雪のため各町への移動が難しいが、各町に黒い石で出来たモノリスがありそれを使うとワープが出来る。モノリス自体は雪崩で町が埋まったときの掘り返すのの目印になるように設置された。
あまり気軽な観光には向かないが、気候から来る特徴的な建築やオーロラなどは地味に旅人に人気がある。

建国王は雪に閉ざされた地を司る雪の女神と結ばれて王国を作ったとかなんとか。
王族はその末裔として奉られており、王族に仕える事ができるのは国教の祭務官(僧侶)か聖騎士に限られる。
政治形態は国王を頂点としてそれを補佐する六人委員会(宰相と3つの政治局長、2つの騎士団長から成る)、その下に評議会がある。


気がついたらすっかりこちらで紹介が遅れておりました間池留ジョウガ。
とりあえず基本設定と質問を。
全身はまだ…というかカルディが先ですよね…。


24 2008 / 07
18.jpg


「我が名はジョウガ……世に最後の『紅い薬』の守護者也…」
「知らないか? 俺の息子のことを…。闇色の髪に血色の瞳を持つ、紅い薬の関係者だ…」
「喩え神であろうとも、あの子の存在を否定はさせん!」


名前:ジョウガ・セイショウグウ  [星囁宮嫦娥](♂)
種族:刀に取り憑いた幽霊
出身:東の国
武器:妖刀・七凍紅雪
属性:氷
長所:ほぼ全ての攻撃が効かない。壁抜けができる。
短所(弱点):刀に取り憑いているため、自ら移動することが困難。
口調:(一人称)俺 (二人称)お前 (三人称)呼び捨て、だがあまり人の名前を覚えない
(特徴)含んだような言い方をよくする。含み笑いもする。意外にノリがいい。
笑い方はフッと小さく吹く程度。長く笑わない人。

攻撃力:8 / 防御力:-(実体化した場合は4) / 速さ:7 / ラック:4 / 賢さ:9 / 魔力:0

生い立ち:
かつて東国にて、剣鬼と呼ばれ畏れられた人斬り。より強い者を斬るために大陸に渡ったが、色々あって一つの国に留まり一児の父親となる。
結婚後は相当に性格が丸くなったが、あるとき父子ともども『紅い薬』と関わってしまい、再び放浪の旅へ。道中で病死してしまったが、一人残してきてしまった息子への思いから幽霊化し、生前愛用していた刀に取り憑いた。
特徴:
非常に親バカなお父さん。だがヘタレ。
妻と息子のことを語りだすと止まらない。だがヘタレ。
故あって息子に実の父親であることを伝えておらず、一度でいいので「お父さん」と呼んでもらいたくて幽霊になった。
奥さんとは逆ナンされて出逢った。

物質的な観点からいくと、刀が本体。
刀はいわゆる妖刀と呼ばれる部類のもので、柄を握ると攻撃力か魔力が8以上の者でなければジョウガに身体を乗っ取られる。乗っ取られた場合、ステータス値 は実体化したジョウガと同等になる。乗っ取られなかった場合は七凍紅雪を装備することが出来、ジョウガのステータス値の半分の値が装備キャラクターに加算 される。
ジョウガ自身には退魔系以外のほぼ全ての攻撃が効かないが、刀には有効。ただし、刀は壊しても1日で自己修復する。
戦闘時、刀身に血を与えるとジョウガが実体化し戦闘に加わる。
イベント:
●妖刀入手イベント

七色の森の一色・グリーンクラウドの最奥にある遺跡を探索すると、やけに新しい死体の入った石柩のある部屋に刀が置いてある。
刀を手に取るとジョウガが現れて、紅い薬を狙う賊かと問われる。
肯定すると「お前(達)には得られんものだ」と言って消える。
テオフィルのことを問うと、驚いた顔をして一旦消える。
刀を持っていくか行かないかは自由です。
このイベントのみ、攻撃力・魔力が8未満の者が柄を握っても身体を乗っ取られない。

未練判明イベント

妖刀を入手した後、テオフィルに会うと「何処でその刀を!?」と問い詰められる。
かくかくしかじかで経移を説明するとジョウガが実体化し、テオフィルから「昔一緒に旅をしていた者です」と紹介を受ける。
テオフィルと別れた後、ジョウガが泣き出して未練が判明する。その後、ジョウガに紅い薬のことを尋ねると積極的に答えてくれるようになる。


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