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このブログは企画系創作作品をまとめたブログです。主更新はオリキャラRPG企画になっております。
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投稿してから非常に不親切な全身図であることに気がつきました。服しかわからん。
まあ服以外のことがわかったところで特に何があるわけでもないのでいいのかしら。

とりあえずパーソナルデータとしては、身長168cm体重55kg。某声優と同じです。てかそこから取りました。イメージしてる声がそんなんなんで。
体格は細い。ガリというわけではないのですが、細い。武器はドーピングで持っているので体格は影響しません。
武器は趣味の鈍器です。戦闘鉤、横文字で言うとウォーピック。総重量11kgでヘッド部分から6:2:4の重量比です。名前の由来は要英訳。爪ですらない直訳です。


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「さあさあ坊ちゃんお嬢ちゃん、この緑の玉をよーく見ていてごらんなさい…ほら増えた!」
「少し黙っていなさいバカ団長! 今は大事な話をしているんです!」



通称:月光伯爵(♂・三十路半ば)
種族:人間
職業:ラビットサーカス団長兼奇術師
口調:(一人称)我輩 (二人称)・(三人称)二十歳未満には坊ちゃん・お嬢ちゃん、二十歳以上は干物。名前で呼ぶときは表記がカタカナになる(例:円→マドカ)
(特徴)なんとなく偉そう。二十歳以上の人にはあからさまに態度を変える。
笑い方はダハハハハという某ドラパン笑い。

団長を除く団員全てが兎という、世界を渡り各地で興行している『ラビットサーカス』の団長。得意演目はテーブルマジックから人体切断までの手品全般。元魔 術師で手品のタネに魔法も織り交ぜているらしいが、その道に通じる人々にもタネが解らないという手品の腕には定評がある。
非常に子供好きで「世界中の子供達に夢を与える」が口癖だが、二十歳過ぎた人に対する態度を見るとむしろ大人嫌いと言える。サーカス団員と外見が幼い二十歳以上の人は例外。
楽天的というかいい加減というか、常にへらへらしていて頼りがいがない(真顔だと子供が泣くから、らしい)。きっちりすることは副団長の担当。


名前:玉兎の円 (♂・?歳)
種族:月の白銀兎
職業:ラビットサーカス副団長
口調:(一人称)ワタクシ (二人称)貴殿 (三人称)○○殿
(特徴)お堅い敬語。でもキレたりしたら乱暴な口調になる。
笑い方はクククのみ。大きく笑うことがない。

『ラビットサーカス』の副団長で、経理や運営など主に事務担当。演目ではバランス芸や怪力芸の担当。椅子を幾つも持って皿回したりする。
団長の所為でいつもカリカリしているが、世話焼き体質なので放っておけない。サーカス団の兎のまとめ役でもある。
よく「実家に帰らせていただきます!」と云うが実際帰ったことはない。ちなみに実家は月らしい。

イベント:
●団員を探せ!
初遭遇では、街のはずれの広場で伯爵が円に怒られています。話を聞くと、伯爵と円が街に興行申請をしに行ってる間に団員である4羽の兎が行方不明になってしまったとのこと。
「あまり大きな声では言えませんが、ワタクシを含めた5羽の兎は、世界でも5羽しかいないとても珍しい神霊の獣なのです。見る人が見れば解りますし、好事家や使い魔として欲しがる魔術師が居るので、もしものことがあったらと思うと心配で…」
サーカス団の依頼を受けると、
●白毛の猛獣使い・因幡
●薄桃毛の空中ブランコ選手・アリス
●茶毛のジャグラー・ポスキハー
●黒毛のナイフ投手・インレ
の情報がもらえます。
成功報酬はサーカスの優待券(パーティの人数分)。4羽全部を見つけられなくても、1羽ごとに報酬が出ます。4羽が揃った時点でイベントは終了し、サーカス団の興行が開催されます。
「もしかしたら敵から逃れるために他国や他大陸まで逃げてるやもしれません。依頼を受けていない方も、もし変わった兎を見かけましたら当サーカスまでお届け下さい」
「まあまああまり気を張りすぎるなマドカ。あの子達のことだ。そこまで心配いらないよ」
「飴くれる変質者にもついてっちゃうような子だっているんですよ! 少しはワタクシ達の価値とリスクを自覚しろこのスットコドッコイ!!」


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「何故『紅い薬』が万能薬と呼ばれているか知っていますか?あらゆるものに効く薬なんてありません。
…『紅い薬』は薬自身が意思を持ち、その効力を決定するんです」
「もしも、『紅い薬』を使うに値する人がいるとしたら…その時は、そんな薬が存在してもいいんじゃないかって思いますよ」


名前:テオフィル・エリクサム(♂・自称18歳)
職業:争いごとが嫌いな旅人
武器:主軸が身の丈ほどある戦闘鉤、サイドに小太刀・投剣など武器四次元ポケットを持つ
長所:一人旅をするだけあって、生活力・護身・知識や人当たりに至るまで申し分がない。
短所:天然トラブルメーカー体質。
口調:(一人称)僕 (二人称)あなた・キレた時のみ相手を君と呼ぶ (三人称)○○さん・例え相手が自己紹介していなくても名前で呼ぶ。
(特徴)基本的に相手の年齢や身分に問わず敬語・名前 さん付けで話す。キレた時でも敬語のは変わらないが相手を名前で呼ぶことはなくなる。
但し、敬語が硬いとかタメで喋ってくれと要望を出すとたどたどしくタメ口で喋ってくれる。
笑い方はウフフ→アハハというやや子悪魔系悪役の笑い方。大きくは笑わない。

攻撃力:8 / 防御力:2 / 速さ:8 / ラック:2 / 賢さ:10 / 魔力:0


生い立ち:
不老不死をもたらし、死者に再び命を吹き込むと云われる万能薬『紅い薬』の在り処を知る者として、薬を求める者達から逃れるために放浪する少年。
相当幼い頃から旅をしていたらしく、サバイバル能力は特級。旅などしなくても追っ手を追い払うのに十分な戦闘能力を持っているが、もっと多くの人々との出会いを求め旅を続けている。長い逃亡生活でも人間嫌いにならない彼の性格が一番の武器なのかもしれない。

とある国の不治の病を患う国王にまで狙われる『紅い薬』だが、本人が言うには「そんなものは知らない」とのこと。その話をしても「そんな便利アイテム在る わけないじゃないですか」と笑われる。
ただ、魔術の素養がある者が見ても明らかに魔力がないはずの彼が戦闘でたまに魔法を使ったり、戦闘中に明らかに攻撃 を受けているはずなのに戦闘後に手当てをしようとしても傷が見当たらなかったり、挙動が怪しい。

特徴:
追っ 手をかわすのが日常茶飯事なので、戦闘事は得意。背に負う戦闘鉤はフルアーマーすら突き通すが、争いごとはなるべく避ける信条に則り、能力全てを逃げるこ とに費やす宝の持ち腐れ。
戦闘スタイルはオールレンジ対応の万能型かつ決定力があるが、発揮されることなく逃げるのでやはり宝の持ち腐れになっている。多 分パーティメンバーがいれば逃げることはなくなる。
ドがつくほどのお人よし。

イベント:
●仲間イベント
追われキャラらしく追われているところをパーティに助けられ…ではなく、たまたま街道を歩いていたパーティの所へ走って突っ込んで来て、追っ手に仲間と勘違いさせてしまった挙句、追われているなら助けようかと剣を構えた直後、追っ手全てをなぎ倒してしまいます。 呆然としている一行に謝罪と礼を述べて、去っていくというファーストコンタクト。呼び止めれば一時的に仲間になります。 一度遭うと以降ちょくちょく遭遇するようになりますが、その度に厄介事に巻き込まれます。

何度か会って、『紅い薬』の真意に触れれば中途退場しないメンバーになります。
その場合、パーティー編成欄には出てきませんが、アイテム所持欄が一個埋まります(笑)


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