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このブログは企画系創作作品をまとめたブログです。主更新はオリキャラRPG企画になっております。
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ようやくって感じで、伯爵と円の全身図です。
今回は自分が描くときのポイントとか記述してみたり。

こいつらはパーソナルデータとか特に考えてないような…。ということで即興。
とりあえず円は少年時150、青年時179、子兎時20前後、乗獣時300前後。すべてcm。
伯爵は…帽子込みで2mちょいってところです。だいたい。
体格体形はふつーじゃないでしょうか。円は体術の士ですが重力操作で打撃の重さを操るので威力に問題はありません。リーチが短いくらい。伯爵は典型的な魔術師タイプなんで、身長はともかく体格はそこまで良くなし。
武器は、伯爵はグリモア『ルナライト・サーカス』。マントと同じワインレッドの革表紙にタイトル箔押しのB6サイズの本です。円は基本素手ですが、伯爵が魔術で出した武器をやその辺の樹を引っこ抜いて使ったり。クォータースタッフやトンファーなどの拳法的な武器を使います。
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カルーア「おっ、珍しいな。ディタが人形以外のもの作ってるなんて」
ディタ「人形の『一部』だよ。今度のカーニバルに出す人形の、装飾に作ったんだ。荒削りは終わったから、あとはやすりかけて、ココリータさんに絵付けしてもらおうと思って」
カ「そうか…。これ、なんかで見た事ある気がするんだか………ああ、うみにn」
デ「余計なこと言うな」

木工機械の中でもリューターの恐ろしさは異常。
とまあ、寸劇はこれくらいに致しまして、本日は15の質問第三弾。
本日はカルーア・ディタの工芸人組です。
そろそろディタの性別を確定しなければならない時期が来たようですね(最初から決めとけよと云う気もしますが)。男になってアオサさんと女装っ子同盟を作るのか、それとも女になってココリータさんソフィアさんとキャッキャウフフとなるのか。
ぶっちゃけ作者的にはディタとテオはキャラクターが性別の枠の外にいるのでどっちでもいいんですけど。外見など些細なことだと吸血鬼の旦那も仰ってます。
この話題はこれ以上語ると質問が開始されないのでこの辺で一旦終了。ディタの性別は全身図が出る頃に確定すると思います。
今度作る忍者服を、荘助さんカラーの服にしようかを本気で検討中。
基本は柄物か原色でというお達しでしたが、それって忍んでないよね…。ピンクのハイビスカス模様の忍者服は見てみたいけれども。
流石に手裏剣とかまで作ってる暇はないな。

とまれ、15の質問第二弾。
サブキャラ達は、投稿した絵のペアで答えていただきます。

穐亨さまの処で「オリキャラRPGキャラさんへ15の質問」というのが配られていたので、頂いてきました。
こういうのって考えるの大変だけど、楽しいのですよねえ。
長々表示されるのもアレなので、質問はみんな追記表示にします。
それではとりあえずテオフィルから。
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「きみらヨソの人? よかったら、故郷の生活習慣とか教えてくんない?」
「こいつと話すのは構わないが、その辺のもの触るなよ。汚れるから」



名前:カルーア・バーデン(♂・20 歳)
種族:人間
職業:窯業家
口調: (一人称)オレ (二人称)きみ・きみら (三人称)年上にはさん付け、年下には君、ちゃん付け
(特徴)なんとなく馴れ馴れしい。やや語尾が伸び気味。
笑い方はアッハッハとやや大げさに。でも笑いからの復帰が速い。


名前:ディタ・オルカノイド(18 歳)
種族:魔女
職業:人形師
口調: (一人称)俺 (二人称)あんた (三人称)呼び捨て・親しくなるとさんをつける
(特徴)ぶっきらぼうで短めの喋り方。
笑い方は普段は表情を変える程度。吹くと、その後にしゃがみこんで抑えようとする。

コバルトさん家の斜向かいにて窯業工房『窯心房』を営む二人組み。

カルーアは元々大都市にて窯業を営んでいたが、同じ型で造られた食器ばかりが売れる現実に疑問を持ち、街を出奔。各地を廻り様々な窯業技術に触れながら、 自分のしたい窯業が何なのか考えていたとき、たまたま立ち寄った町で食器を作って欲しいと頼まれ、作ってみたところ、たいそう喜ばれたことで自分がやりた い窯業の形が見えたので町に定住した。
それ以来、コバルト家とはちょくちょく近所づきあいがある。
陶芸とガラス細工を主として、特に食器を作るのが好き。お客様のニーズに合わせた食器作りを信条とする。座右の銘は「箱が良ければ中身もよく見える」

ディタは『人形遣い』の二つ名を持つ魔女一族の最後の一人。
幼少の頃、とある国にある闘技場にサクラとして売られてきて、連勝する客を負かすために戦っていた。だが戦い続ける日々に嫌気がさして闘技場を逃亡、道端に倒れていたところをカルーアに拾われてなし崩しに同居することとなった。
闘技場に居た頃、賞金稼ぎに参加していたウォルターと戦った事がある。
現在は人形を遣うことよりも作ることを主としており、藁人形からビスクドール、ぬいぐるみまで趣味で製作している。頼まれれば売ることもある。ディタが実在の人物に似せて人形を作ると、ヒトガタと同じ効果を発揮する。

工房では陶器、ガラス器の販売、欠けた食器の修理のほか、曰くつきの食器の買取も行っている。
週末になると、希望者をつのって陶芸教室とかもやっている。

イベント:
●突撃となりの食文化
初めて工房に訪れたとき、カルーアがいると発生する。
パーティメンバーの出身地の食文化や使っている食器の種類などを尋ねられ、それに答えると、次回来た時にパーティの話を元にカルーアの作った食器を見せられる。ディタの手料理付き。
あくまで話を元にしただけの食器なので、実際に出身地で使われていた物と同じ型になるかはわからない。

●呪いの指人形
初めて工房に訪れたとき、ディタが居ると発生する。
次回来た時、工房の棚にパーティメンバーにそっくりな指人形が並べられており、譲って欲しいと頼むと貰える。この人形に危害を加えると、同じようなことが本人に起こる(落っことすと階段から落ちる、など)。
そのかわり、所持していると身の危険を一度だけ肩代わりしてくれる。肩代わりしたあとはバラバラに砕け散る。

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