このブログは企画系創作作品をまとめたブログです。主更新はオリキャラRPG企画になっております。
カレンダー
03 | 2025/04 | 05 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | ||
6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 |
13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 |
20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 |
27 | 28 | 29 | 30 |
カテゴリー
最新記事
リンク
暇つぶし
たまにコスプレしてます。
カウンター
ブログ内検索
20 2025 / 04
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
08 2011 / 01
第三イベント前に立ったフラグ。
「俺、この戦いが終わったらここに帰るんだ…」
このフラグを立てた次の次のイベント中に、作者本人が帰って来れなくなる事態になったんですがね…ヽ(`Д´)ノウワァァァン
第三イベント『コローレ抗争』衣装変更図。
このみつあみガブは結構気に入ってました。
ドンナは普通に街娘ですね。
ギャロットはこうしてみるとなぜ赤にしたのか謎です。中華系だからだろうか…。
第三イベント『コローレ抗争』ガブリエルサイド。記事タイトルは『安らがざるときの訪れを』。
∞さまのエレミアさんお借りしました。
軽く過去に触れつつも、前回回収した爆弾をいまだ引っ張る形をなりました。元々あまり武闘派でもありませんから、ガチでドンパチは避けたかったんですよね。その割りに前線出まくりですがw
適当な空き家に爆弾を仕掛け、その場所が怪しいと警察に通報→駆けつけたタイミングで警察巻き込んで爆発、という削りをやっておりました。運良く駆けつける前に爆発したり、爆弾を解体されても、警察は人員をそちらに割かざるを得ないという。
第三イベント『コローレ抗争』酒場組サイド。記事タイトルは『赤い瞳は鬼火になった』。
ようやくギャロットがギャロット(絞殺紐)らしく仕事をした絵。事前に出ていたポスター貼りのお仕事を拾っております。
事前のイベントでは彼ら所属のサングエファミリーが大切な酒樽をアッズーロ(警察)に奪われるという事件が起きており、後妻に家を乗っ取られた過去のあるドンナはかなりやる気になっております。彼的に窃盗はかなり罪が重いようです。
ちなみにドンナが歌っている歌はアイヌの民話です。たしか。
第三イベント『コローレ抗争』ネタ。
最初にサングエの女性構成員がうさ耳付け出して、対抗してヴェルデは猫耳付け出したからそれぞれのボスを擬獣化してみたもの。警察が犬なのはまあお約束。
後にこのウサギのボスが『ウサングエ』と名づけられ、ぬいぐるみなどが登場しだします。
そしてケモネタにかけてネタ漫画。本当にしょうもうないですね…。
神山さまのモンタギューさん、こさまのラペルさん、在原さまのレゴラス司祭in鳥人、ぼすこさまのウルスラさんお借りしました。
ちなみにローザは、サングエ勢力下の街の名前です。文化侵略恐いですね☆
第三イベント『コローレ抗争』ガブリエルサイド。記事タイトルは『fire wall』。
zumage1さまのF'さん、サングエボス、リュカさん、ヴェラさん、ルカンさん、スヴェンさん、アレッサンドロさんお借りしました。
流れとしては、盗まれた酒樽が何者かに次々放火されているから止めに来たという感じです。記事タイトルは放火を発案した方の作品名『fire』からもじっていただきました。
作中でもある通り、三つ巴状態で青が赤の持ち物を奪って、その成果が放火されてるとしたら、やっているのは潰し合いをして欲しい第三勢力なのではないかという推理が容易に出来るよう仕向けられた作戦が、初期のガブの向こうが互いに潰しあってくれればこっちの被害が少なくて済むみたいな考え方と似ていたのでどうしてもちょっかい出したくなったのです。
あとはアレですね。絵を見れば解る通り、このF'さんがメチャクチャ藤縞好みだったというね。理路整然とした狂人。そして頬こけ。
こんな引きを作っておいて投稿当初は全く続きを考えていなかったという暴挙でしたが、後にネタを拾ってくださった方が居たので非常に嬉しかった思い出があります。
第四イベント『本拠地合戦』ガブリエルサイド。記事タイトルは『帰る場所』。
イベント初っ端の投稿なので、まあ条件設定や今回の衣装を載せるアレですね。
そしてこれ投稿した後にHDDクラッシュ喰らって企画終了、と。
振り返るとかなりやりやすい企画だったように思えます。
イベントルールや世界観がしっかりしていたし、参加者もハイレベルな方が多かったのかと。
PR
■ この記事にコメントする