このブログは企画系創作作品をまとめたブログです。主更新はオリキャラRPG企画になっております。
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09 2011 / 01
こちらの記事は草野。さま主催の企画『Pixiv FREAKS』投稿作品まとめとなっております。
趣旨は『フリークスと呼ばれる異種族が居る世界で、人間とフリークスとの歩むべき未来を決定する』というものです。参加キャラは人間とフリークスの2種族で、さらにそれぞれに中立・穏健・強硬派に分かれて戦ったり日常したりしてました。
この企画では途中でまさかの右腕骨折により1ヶ月休止・その間に進みまくって乗り切れなくてフェードアウトしました。
前3つの企画のHDDクラッシュもそうですが、よくよく自分はピクシブの企画から脱落します。
中立派人間・クロゼット。
フリークスじゃないのにすごく変な人にしたいなあと思い、クローゼットを母親と呼び慕うフリークスもドン引きな子になりました。
種族じゃなくて生まれだよ、的なことを体現したかったとか違うとか。
父親役のフリークスさんを募集したところ、後から引き受けてくださる方が現れて浮かれた覚えがあります。
フリークス・明かし屋。
一人はフリークスで出しておこうと思い、自キャラで『フリークス』っぽいのを考えた結果この人に。
強硬派はフリークス根絶やしくらいの心意気なのに、こいつは媒体が噂話という形無いものなため戦うのが大変そうです。
この人もその辺でいろいろ絡んで行きたかったのですがね…。
クロ補足。
この絵を描いた後に腕を折ったので、軽くクロゼットの呪い的な何かなのではと思いました。
廉価ップさまのリトくん、そうじさまのメイズくん、小野田さまのアリックくん、青桐さまのセシエールくんお借りしました。
クロの母の設定は(自分の)こだわりです。
クロの募集していたお父さん。
人食いフリークスのエルフィオさん、お借りしました。
公式でクロは非常食です。
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08 2011 / 01
08 2011 / 01
この記事はさつまいも様主催の企画『pixiv大監獄』に投稿した作品となっております。
趣旨としては「近未来、世界全体で治安悪くなっちゃって収拾つかないから犯罪者全員隔離しようぜ!」みたいな世界における監獄内での囚人や看守の交流とか厳しい監獄の掟とかそんな感じです。
まあうすうす感づかれると思われますが、『厨二上等・R上等・同性愛上等』みたいなアレな感じでした。近未来設定が問題だったのか、殺伐監獄ドラマ系の参加者とエラい中二病真っ盛りな参加者に分かれてて混沌としてました。
この企画も参加途中でHDDクラッシュの憂き目に会い、復活後は企画自体は終了していなかったものの主催者や体制が結構と変わってしまってついていけなくなってしまい、(自分が)フェードアウトしました。
伸びしろはあったと思うんですけどね…。
監獄役人・空身直弥。職業は医者。
最初に投稿するキャラに医者を選んだのは、どんな囚人や役人にも接する機会がありそうだと思ったからです。
また、こいつが一番最初に投稿された医者だったので補足や初期交流作品含め、ある程度監獄内の医者に関連する事柄や施設に影響を与えられたのは良かったと思います。
性格的にはテンプレ藤縞キャラって感じがしますね。囚人相手にも波風立たなそうなおとなしげに見えて人の神経逆撫でするガキっぽい変人。
Lv1監獄囚人・アルカヘスト。
二人目は致命的な重犯罪にはならない程度で、かつ監獄にはつきものの脱獄イベントに活用できそうなキャラというコンセプトのもと作りました。電脳犯罪というのが近未来設定を意識してたりします。
頭の良い少年犯罪者、というだけだと個性が薄いということで見た目的インパクトを狙って鉄仮面被せました。
つか、人間の顔を描いてらんなかったんだ…。
Lv4監獄囚人・イリヤ・グレフ。
アルカが軽犯罪で動き回るのに対し、こちらは模範囚としてたとえ脱獄イベントあっても看守の手先になりそうなキャラにしました。
上記の通り中二気味なキャラも多かったので、おっさん分補給も込めてます。なんとなくですが、その辺の意図は監獄ドラマを求めてたっぽい参加者の方には汲み取ってもらえてたようです。なんか保護者ポジ貰ってました。
監獄役人・ヘルメスの鳥。役職は検閲官。
彼は最初は投稿する予定が無かったのですが、ある程度キャラが出揃ってきて、あれこの役目まだ居なくね? と思って作りました。特に求められてはなかったと思いますが。
脱獄イベントの前から、その辺を匂わせたかったのですね。
あと、アルカとイリヤが比較的普通気味だったので、おもっきり中二設定入れ込んでみたいかったのもありました。
そして補足。
個別上げは面倒というか、ログ流しになりそうだったので4人一纏めにしました。
キャラシでは切れてた足元などの全身も載せてあります。
まあHDDと一緒にマスターデータは吹っ飛んでるんですがね…。
08 2011 / 01
第三イベント前に立ったフラグ。
「俺、この戦いが終わったらここに帰るんだ…」
このフラグを立てた次の次のイベント中に、作者本人が帰って来れなくなる事態になったんですがね…ヽ(`Д´)ノウワァァァン
第三イベント『コローレ抗争』衣装変更図。
このみつあみガブは結構気に入ってました。
ドンナは普通に街娘ですね。
ギャロットはこうしてみるとなぜ赤にしたのか謎です。中華系だからだろうか…。
第三イベント『コローレ抗争』ガブリエルサイド。記事タイトルは『安らがざるときの訪れを』。
∞さまのエレミアさんお借りしました。
軽く過去に触れつつも、前回回収した爆弾をいまだ引っ張る形をなりました。元々あまり武闘派でもありませんから、ガチでドンパチは避けたかったんですよね。その割りに前線出まくりですがw
適当な空き家に爆弾を仕掛け、その場所が怪しいと警察に通報→駆けつけたタイミングで警察巻き込んで爆発、という削りをやっておりました。運良く駆けつける前に爆発したり、爆弾を解体されても、警察は人員をそちらに割かざるを得ないという。
第三イベント『コローレ抗争』酒場組サイド。記事タイトルは『赤い瞳は鬼火になった』。
ようやくギャロットがギャロット(絞殺紐)らしく仕事をした絵。事前に出ていたポスター貼りのお仕事を拾っております。
事前のイベントでは彼ら所属のサングエファミリーが大切な酒樽をアッズーロ(警察)に奪われるという事件が起きており、後妻に家を乗っ取られた過去のあるドンナはかなりやる気になっております。彼的に窃盗はかなり罪が重いようです。
ちなみにドンナが歌っている歌はアイヌの民話です。たしか。
第三イベント『コローレ抗争』ネタ。
最初にサングエの女性構成員がうさ耳付け出して、対抗してヴェルデは猫耳付け出したからそれぞれのボスを擬獣化してみたもの。警察が犬なのはまあお約束。
後にこのウサギのボスが『ウサングエ』と名づけられ、ぬいぐるみなどが登場しだします。
そしてケモネタにかけてネタ漫画。本当にしょうもうないですね…。
神山さまのモンタギューさん、こさまのラペルさん、在原さまのレゴラス司祭in鳥人、ぼすこさまのウルスラさんお借りしました。
ちなみにローザは、サングエ勢力下の街の名前です。文化侵略恐いですね☆
第三イベント『コローレ抗争』ガブリエルサイド。記事タイトルは『fire wall』。
zumage1さまのF'さん、サングエボス、リュカさん、ヴェラさん、ルカンさん、スヴェンさん、アレッサンドロさんお借りしました。
流れとしては、盗まれた酒樽が何者かに次々放火されているから止めに来たという感じです。記事タイトルは放火を発案した方の作品名『fire』からもじっていただきました。
作中でもある通り、三つ巴状態で青が赤の持ち物を奪って、その成果が放火されてるとしたら、やっているのは潰し合いをして欲しい第三勢力なのではないかという推理が容易に出来るよう仕向けられた作戦が、初期のガブの向こうが互いに潰しあってくれればこっちの被害が少なくて済むみたいな考え方と似ていたのでどうしてもちょっかい出したくなったのです。
あとはアレですね。絵を見れば解る通り、このF'さんがメチャクチャ藤縞好みだったというね。理路整然とした狂人。そして頬こけ。
こんな引きを作っておいて投稿当初は全く続きを考えていなかったという暴挙でしたが、後にネタを拾ってくださった方が居たので非常に嬉しかった思い出があります。
第四イベント『本拠地合戦』ガブリエルサイド。記事タイトルは『帰る場所』。
イベント初っ端の投稿なので、まあ条件設定や今回の衣装を載せるアレですね。
そしてこれ投稿した後にHDDクラッシュ喰らって企画終了、と。
振り返るとかなりやりやすい企画だったように思えます。
イベントルールや世界観がしっかりしていたし、参加者もハイレベルな方が多かったのかと。
08 2011 / 01
イベントが始まる前のさわりとして、同職な方々を集めてみたネタ。
在原さまのレゴラス司祭、ロムリンさまのエリー神父お借りしました。
一応これガブが一番年下なんですよね…。これのおかげでガブにオカン系ヤンキー神父と言う属性が着きました。
第一イベント『ルヴァンの酒樽』投稿作品。ガブリエルサイド。記事タイトルは『戦方其々』。
既に投稿されていた喧嘩中の漫画に介入した形になりました。pratさまのマロイさん、ぼすこさまのウルスラ姐さんお借りしました。
当初のガブの戦闘スタイルはこういうものだったんですがね……前線出るけど相手をかく乱させたり逃走補助したり。酒蔵守りなんで、あまり顔を割られたくないということで。
同じく第一イベント『ルヴァンの酒樽』投稿作品。酒場組サイド。記事タイトルは『気分は戦争』。
無月さまのファルマさんお借りしました。
このときはまだ待機状態でした。まあ第一イベということで様子見もあり。
既に投稿されていた漫画でオーナーにサブマシンガンを持ってくるように指示されていたので、それに対する打ち返しの意味もあります。
第二イベント『バルカスの杯を』投稿作品。ガブリエルサイド。記事タイトルは『棋手読手』。
ちっちゃい画面に詰め込みですがウルスラさん、サラさん、ヴィンスさん、ルアさん、エヴァさん、ナギさん、オルレアさんお借りしました。
第二イベントは列車戦でした。昼と夜の列車があり、ガブリエルは昼に。
恐らくここまで考えるような設問じゃなかったかと思います。ガブが若干アホの子に見える。
第二イベント『バルカスの杯を』投稿作品。酒場組サイド。記事タイトルは『目指すは港』。
古佐さまのロミオさん、33さまのレオナルドさん、クロスさまのアンナさんお借りしました。
既にイベントは移行してましたが前回の続きくらいの感覚です。
一応列車戦がメインのイベントでしたが、後の港で起こるイベントを見越して彼らには車で港に回ることにしてもらいました。ゆえにこのイベントでは彼らの絵はこれのみ。
見りゃ解ると思いますが、一番描きたかったのは角材で後続車のフロントガラスをぶち破るギャロットでした。
第二イベント『バルカスの杯を』投稿作品。ガブリエルサイド。記事タイトルは『その辺は常識の範囲内で』。
マロイさん、ジゼラさん、ロランさん、ジョルジュさん、ビガットさん、クスタヴィさん、デボラさん、モンタギューさん、プリメーラさんお借りしました。作者追い不可でした…;
イベントですから敵が多いのは当たり前なんですが、しがないヤンキー神父には超前線組とかち合うのは荷が重いといいますか。
イベント内イベントで列車を爆破するはずだった爆弾を解除・回収したので、持て余してました。