忍者ブログ
このブログは企画系創作作品をまとめたブログです。主更新はオリキャラRPG企画になっております。
カレンダー
03 2024/04 05
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30
最新コメント
[09/30 由貴]
[09/06 水鴇 裕加]
暇つぶし
たまにコスプレしてます。
プロフィール
HN:
藤縞藤
HP:
性別:
女性
カウンター
ブログ内検索
バーコード
25 2024 / 04
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

2d3d9864.pngbr-yardley.pnge59b56d9.png

(←首輪)
「聞いたことの無い足音だね…君達、外のひと?」
「僕の話でも聞いてくかい?」

名前:ロアノート・ヤードリー (♂・25 歳)
種族:浮島人
職業:自称・語り部
特技:触れたものに書かれた文字を空中に浮かばせる。また、その文字に触れると文字を解さない者にも書かれた意味を理解させることが出来る。
痣:中央よりの右胸。心臓の上。
口調:一人称)僕  二人称)君、あなた
特徴)おっとりと言って聞かせるような語り口。
基本さん付けで他人を呼ぶが、親しい年下には君やちゃんを付ける。 例)ヒャッカ君、アイちゃん、など
歳が近い親しい人と、親の名は呼び捨て。
笑うときはふふふ→はははは…と明るく穏やかに。

生い立ち:
浮島生まれの現在進行形浮島住民。
生まれつき目が見えず、また弟・ヒャッカの能力のこともあり母親がノイローゼで浮島を出て行ってしまう。父親も母を追って家を飛び出し、その後二人とも戻ってくることは無かった。
以来弟と二人で家業の山羊飼いを営み現在に至る。
能力のおかげで文字を読むことに不自由はしておらず、民俗学者だった父親の蔵書を読み漁っている内に民間伝承に興味を持ち、浮島を下っては各地の伝承伝説を聞き集め、自らでまとめたり語ったりしている。
目が見えない分他感覚が優れているのか、時に健常者以上の鋭さを発揮する。ただ、樹や岩の声が聞こえる等電波発言も多々あり周囲(特に弟)の気苦労は絶えない。

特徴:
見てると心配になってくる大人。
浮島の端のところをふらついてたまに島から落っこちてる。あと樹を登って落っこちることもよくある。
樹から落っこちると肩脱臼することもよくあり、専門外なのではと思いつつもヒャッカに引っ張られてカルドの施術院に連れて行かれる。「勝手に治るよー」「治るかっ!(ヒャッカ&カルドでハモる)」というやり取りは既に2桁越え。
首輪はウロチョロしないようにと弟が着けたもの。
ふらついていないときは山羊たちと一緒に日向ぼっこしていたり、誰に聞かせるでもなく何かの伝承のようなものを独特の節をつけて語っている。
この語りに耳を傾けると、たまに冒険の役に立つ事もあるかもしれない。


(→眼鏡)
「ようこそ浮島へ…、こちらは島で唯一の宿屋『玉虫亭』です」
「俺の言葉には返答しないようにして下さい。でないときっと嫌な思いをしてしまう」

名前:ヒャッカ・ヤードリー (♂・22歳)
種族:浮島人
職業:山羊飼い・宿屋『玉虫亭』店主
特技:彼の問いに真で答えれば花が、偽で答えれば毒虫が回答者の口からこぼれ出す。
痣:左手の平。
口調:一人称)俺  二人称)あなた
特徴)明るくはないがはっきりとした物言い。接客時は丁寧言葉。
島外の人には~殿、島民には~さん。子供と兄は呼び捨て。
笑うときはふっと吹いてからはははは…と明るく穏やかに。

生い立ち:
浮島生まれの現在進行形浮島住民。
自らの回答者の嘘を見抜く能力と、兄が盲目だったこともあり母親がノイローゼで浮島を出て行ってしまう。父親も母を追って家を飛び出し、その後二人とも戻ってくることは無かった。
以来兄と二人で家業の山羊飼いを営み現在に至る。
家業である山羊飼いをやる傍ら、有り余るでかい家の空いた棟を使って宿屋を経営する。
といっても浮島には島外の者が来る事はほとんど無いので、大体クオが寝に来る程度である。
それでも宿屋をやっているのは「何か理由を付けないと部屋の掃除をしなくなるから」だそう。
基本真面目な人。

特徴:
ふらふらしている兄や山羊の世話、宿屋の管理で気苦労が絶えないが、忙しいほうが落ち着く性質の人。
料理とか掃除とか洗濯とかベッドメイクとか好き。
幼少の頃、能力のせいで母親との間にトラウマを作り、それによりあまり自分から話し出そうとしない。聞く役。
でも話をするのは嫌いじゃない。一部の例外(気を遣わなくてもいい相手・兄など)には結構よく喋りかける。
山羊は偽らないので、山羊ともよく一緒に居る。
たまに宿へ向かう途中でロアノートかヒャッカに出会い、宿に入ると会った方が既にカウンターに座ってるという事態が起こる。


(→黒いの)
「山羊だって喋る事もある。そんなに不思議なことでもない」
「貴君は自身を特別だと思ったことはあるか? 私は初めて人と意思疎通を図った時も、幾本もの角が生えてきたときも自分を山羊以外の何かだと思ったことは無い」

名前:ニグラス (♂・25歳)
種族:浮島山羊
特技:喋る。彼が人の名を呼ぶ声は、どんなに離れていても必ず届く。ただし名前のみ。
痣:左耳の内側。
口調:一人称)私  二人称)貴君
特徴)丁寧で角ばったような喋り。思ったままを伝える。
基本他者は貴君、名前を知っていればフルネームで。名前だけでいいと言えば名前だけで呼ぶので、浮島住民は皆名前呼びにしている。
笑うときは口の裏から鼻へ小刻みに息を出すようにする。音ではなく息で笑う。

生い立ち:
ヤードリー兄弟の営む牧畜にて生まれた山羊の一頭。
二人の飼っている山羊は基本浮島でも動きやすい小型のものなのだが、なぜかニグラスは巨大化・奇形化していった。しまいには喋りだす始末。
ロアノートが生まれる直前に生まれ、半年ほどで人語を解しだしたので、生まれつき目の見えなかったロアノートを補助する形で共に育った。
人語はもちろんのこと山羊の意思を読み取ることも出来るので、両親が出て行った直後のヤードリー兄弟に山羊飼いにおける助言もした。
平均的な山羊の寿命を大幅に越えているが、現状健康に問題はない。最近はヒャッカが本気で自分たちよりも長生きするかもしれないと思い始めた。

特徴:
喋る。
非常に発達した角を持つ。7対14本で、前から3列目の角が特に大きい。
兄弟の父親とロアノートから教わったのか様々な知識を持つ賢山羊。


(←白いの)
「にーにーお外のひと? シュブはシュブって言うの」
「“ろあ”と“にぐ”は樹のほうにいったよ!」

名前:シュブ (♀・13歳)
種族:浮島山羊
特技:喋る。他者が彼女を呼ぶ声は、どんなに離れていても必ず届く。ただし名前のみ。
痣:右前足の付け根。
口調:一人称)シュブ  二人称)あなた、にーにー、ねーねー
特徴)間延びしていて舌足らずな子供喋り。思ったままを伝える。
基本他者は名前呼び、名前がわからない場合は二人称呼び。年下でもよほど小さくないとにーにーねーねーと呼ぶ。呼ぶとき名前はひらがな表記になり、親しい人物は略称になる。
笑うときは口の裏から鼻へ小刻みに息を出すようにする。音ではなく息で笑う。

生い立ち:
ロアノートとヒャッカの両親が出て行ったとき、ついていった白山羊。浮島を降りてから喋りだすようになった。
島を降りたときから成長が止まったようで、いまだに小山羊のような外見をしている。
島を降りても羽の痣模様が消えなかったため、兄弟のイベントを通じて浮島に戻ってきた。

特徴:
喋る。
小さな角が一対、額から生えている。
ニグラス同様賢山羊のはずだが、喋り方のせいでいまいち伝わらない。


各人各山羊のイベントは追記にて。



●ロアノート
初対面イベント:
浮島の外周を歩いていると、無地の看板の前でコンタクトレンズを探すが如く座り込んで何かを探している青年に出会う。
声を掛けると「看板の文字が風で吹き飛んでしまったんだ。探して戻さないと看板の意味がなくなってしまう」と言われ、探すのを手伝うか手伝わないかの選択肢が出る。
探すを選ぶと文字がうっすら輝いて見えるようになるので、①看板の裏側 ②来た道と反対側の道を行った先にある行き止まり ③来た道を少し戻ったところにある樹の根元、を見て回り文字を集める。①を取ってからでないと②③が現れないので注意。
全部集めて看板のところに戻ってくると、青年の姿が無い。
ふと見上げると、看板の後ろにある樹の幹上部にしがみついて、枝先に引っ掛かっている文字を取ろうとする青年の姿が。
文字に手が届いた瞬間、お約束のように樹から落ちる青年。そのまま島の外へ落っこちていきそうになるので、とっさに腕を捕まえて引き上げる。(強制イベント)
青年が看板を二回叩くと、文字が看板に戻っていく。看板の内容は『島外への落下注意』
「手伝ってくれてありがとう。これで看板が本来の役目を果たせそうだ」
青年はロアノートと名乗り、お礼にとレアアイテム『緑晶のルーペ』(道具:戦闘中に使うと敵のステータスが見れる)をくれる。
このイベント以降、浮島でロアノートを遭遇するようになる。

不定期イベント:
浮島の道中などで語っているロアノートの言葉は、ウィンクルム内にあるダンジョンのヒントになっている。
ただし対象となるダンジョンは完全にランダムとなっており、とっくにクリアしたダンジョンの情報もあれば、まだ行ったことの無い・存在すら知らないダンジョンの情報のときもある。

イベント『翻訳屋』:
ヤードリーの家を一度以上訪ねると、インテグラでロアノートを見かけるようになる。
話しかけると「本とかの翻訳屋やってるんだ」と言うので、この言葉以降一回100Gであらゆる言語の翻訳をやってくれる。異国語・暗号・古代語・魔術文字の区別なく翻訳でき、本ではなくても手紙や石版・刺青でも翻訳が可能。
インテグラで翻訳屋を利用すると、浮島でロアノートに会っても翻訳をやってくれる。

ミニゲーム『叡智の小虫』:
ロアノートの書斎と書庫に入った後、ロアノートが書斎に居るときに挑戦することができる。
室内を飛びまわる文字を全て捕まえるとクリア。
難易度が三段階ありそれぞれで景品が変わる。初級クリア→回復アイテム、中級クリア→『古ぼけた蜂蜜酒』(消費アイテム:戦闘中に使うと戦闘を強制終了。経験値やGなどは貰えない)、上級クリア→『ティンダロスの牙』(装備アイテム:スロー/ヘイスト状態の敵に与えるダメージを二倍にする。ただし装備者がスロー/ヘイスト状態だった場合は受けるダメージが2倍になる)


●ヒャッカ
初対面イベント:
初めて宿屋『玉虫亭』に行くと、やけにでかい黒山羊を引き連れたヒャッカが宿の裏手から表通りに出てくる。
少し驚いた後、「いらっしゃいませ、島外からお越しの方ですね。お泊りの際はうちへどうぞ」と宿屋を勧めてくる。
先にロアノートに会っている場合、そのことを告げるとロアノートが宿屋に呼ばれる。会っていない場合もロアノートは呼ばれるが、その場合には並んだヒャッカとロアノートに驚くという一場面が発生する。
チェックインの際、「俺の質問には極力答えないようにして下さい」と念を押されるので、なぜかと問うと自身の能力の話をしてくる。はいかいいえで答えられる簡単な質問をされるので、選択肢を選ぶとそれに見合ったものが回答者の口からこぼれ出る。それ以降、やや話しにくい雰囲気に。
ロアノートの案内で泊まる部屋に行くと、部屋に入る前に「ヒャッカ君のこと、あんまり気にしないであげてね」と言われる。
次の日のチェックアウト時、能力のことを気にしていない旨を伝えると、「有り難うございます」と言われレアアイテム『真実の花』(消費アイテム:戦闘時に使うと幻覚攻撃を解除する)が貰える。

イベント『清い商売』:
ヤードリーの家に一度以上尋ねると、インテグラでヒャッカを見かけるようになる。
商人と話しているヒャッカに近づいてみると、どうやら山羊の皮の買取値で揉めているよう。
「田舎の出だからと云って足元を見てるのではないか? 嘘吐きのは吐いた嘘が悪しき形を取るという。あなたは誓ってその値が正規値だと言い張れるのか?」
「そんな事は無い! うちほど高く買い取るところはそうそうないぞっ!!」
叫ぶ商人の口からは、おぞましい毒虫が這い出てきた。
「…他を当たるとしよう」
去ろうとするヒャッカに、商人は恨み言を吐いて用心棒のゴロツキをけしかける。
止めに入ると用心棒と戦闘に。用心棒を倒すと商人は捨て台詞を残して逃走。
「こんなところで会って、しかも助けてもらえるとは思わなかった。用があるときはまた声を掛けてくれ。こんなことでしか役には立たないが、力になる」
この後、街でヒャッカに話しかけるとパーティの後をついて来て、怪しい商人との売買を正規値にすることができるようになる。


●ニグラス
初対面イベント:
ヒャッカと共に登場した後、山羊を放牧している場所に行くと小型の山羊の群に混じってやけに大きな黒山羊が居る。
直行で調べるコマンドをしても何も言わないが、その場に居る山羊を6頭以上調べてからニグラスを調べると「山羊は珍しいかね」と言われる。
各キャラごとに喋る山羊に対する反応が見れます。

ミニゲーム『山羊の名前あて』:
ニグラスがランダムで呼んだ3頭の山羊の名前を当てるゲーム。
浮島の島民全員に一度以上話しかけると発生。
浮島に訪れた二回目以降に山羊小屋の入り口居る黒い首輪の山羊に話しかけるとゲームに挑戦できる。
黒い首輪の山羊に話しかけると、ニグラスがやってきて「暇かね、客人?」と訊かれるので、「暇」と答えるとミニゲームが始まり、「そうでもない」と答えるとそのまま会話が終了する。
連続でゲームをすると徐々に山羊の数が増えていき、7頭で行われるゲームをクリアするとレアアイテム『銀の仮面』(装備アイテム:装備すると混乱を防ぐ。ただし呪われているので教会に行かないと外せない)を貰える。


●シュブ
イベント『分けられた天地』:
ロアノート・ヒャッカ・ニグラスから兄弟の両親のことを聞いていると発生。
大陸にある遊牧民族の移動集落に、遊牧民族とは人種の違う緑の髪の男と黒髪の女、そして白い小山羊が居るテントがある。
テントに居る男に『緑晶のルーペ』か『真実の花』を見せると、「どこでこれを?」と尋ねられるので、事情を説明する。すると男は、自分が兄弟の父親であること、浮島を飛び出した妻を追って大陸に降り遊牧民族と共に生活していること、そして二人共もう羽の痣が消えてしまって浮島に戻ることが出来ないことを話してくれる。
話し終えると、男に「二人は私たちを探していたかい?」と訊かれるので『はい/いいえ』で答える。『はい』だと「…嘘でしょう。おせっかいな旅人だね」と、『いいえ』だと「やっぱり。ヒャッカはともかくロアが私たちを赦すはずがない」と呟く。
浮島に戻り、兄弟にそれとなく「大陸で両親がみつかったとしたら会ってみたいか」を尋ねる。ロアノートは「全く。言伝るとすれば『永遠に僕らの前に現れないで』かな。君たち、僕の代わりに言っておいてくれない? どうせもう浮島に来ることも出来ないんだろう?」と反応し、ヒャッカは
「会いたい…かはわかりません。すごく会いたい気もするし、二度と顔を見たくない気もします。でも……、…一言、母にごめんなさいとは言いたいです」と反応する。
移動集落にて両親にヒャッカの伝言を伝えると、黒髪の女は「わたしもあの子に謝らなきゃいけないの…あんなことを言ってしまって…ごめんなさい…」と泣き出す。
緑髪の男が女をなだめてテントに連れて行き、一人戻ってくるとロアノートの伝言を尋ねてくる。しぶしぶロアノートの言伝を伝えると「…やっぱりね」と呟いた後、笑い出す。
「やっぱりロアの僕似なんだね。僕のことよくわかってる。君たちになら言ってもいいかもね。僕はね、マリーほどあの二人を愛してあげられない。それが浮島に戻らない一番の理由だ。痣が消えただけで浮島へ行く方法がなくなるはずがないでしょ。君たちだって浮島に行けるんだから。今でもマリーは、君たちから伝言を聞いただけで取り乱すほど状態が悪い。子供のことを考えさせなければ日常生活は送れるけどね。とてもじゃないけどそんな状態で浮島には戻れない。…僕も、辛いマリーの姿を見たくない」
と、男は言うのでパーティは無言で立ち去っても「ヒトデナシ」と罵って殴ってもいい。もちろん同意してみてもいい。罵ったり非難したりすると、「それは自分でも思うよ。でも、世の中にはそんな人間も居るんだ。冒険者なのに知らないの?」と返される。
集落を立ち去ろうとすると、黒髪の女がテントから出てきてシュブとレアアイテム『マーメイドティアラ』(装備アイテム:装備すると暗闇にならなくなる。水属性のダメージ30%減)を二人に渡してほしいと託される。シュブはまだ痣が消えていないから浮島に戻してほしい、ティアラは浮島から降りてきた当時毎晩泣きこぼした涙で作ったものだと説明を受ける。
浮島に戻り、女の伝言とシュブを兄弟に渡すとイベントクリア。ヤードリーの家にシュブが居つく。
なお、『マーメイドティアラ』は渡しても渡さなくてもイベントをクリアすることが出来る。ティアラを渡した場合は、ロアノートから『魚の口の剣』(装備武器:刀身が口を開けた魚のような形をした短剣。攻撃した相手に50%の確率で沈黙効果。魔法使い系の職業のみ装備可能)を贈られる。

ミニゲーム『木登り競争』:
浮島の樹でシュブと木登りの速さを競う。
シュブがヤードリーの家に居ついてから、浮島の島民全員に一度以上話しかけると発生。
シュブに話しかけると「にーにー(ねーねー) 遊んでー!」と言われるので、『遊ぶ/遊ばない』の選択肢を選んでゲーム開始。
5回連続でシュブに勝つと、「楽しかった、遊んでくれてありがとうにーにー(ねーねー)! お礼にシュブのお歌を聞かせてあげる」と言われ、魔法使い/音使い系職業のキャラクターなら『黄の呪い歌』(魔法:使うと使用者以外の者全体に混乱。敵味方問わず) を習得できる。




PR
■ この記事にコメントする
お名前
タイトル
文字色
メールアドレス
URL
コメント
パスワード
絵文字Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
■ この記事へのトラックバック
この記事にトラックバックする:
忍者ブログ × [PR]