このブログは企画系創作作品をまとめたブログです。主更新はオリキャラRPG企画になっております。
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25 2010 / 09
先日の絵茶への参加、ありがとうございました。
タカミンの機嫌が悪かったのか色々な人が弾かれまくってましたが、それもまた一体感とかあって面白かったです。変態談義とかしちゃってごめんね主催者が変態で。
BLADEさんの希望で木曜日に開催してみたのですが、残念ながら本人様は来られなかったようで。
何かご用事があったのかなーと思います。まあリアルは大切ですからね。
龍谷が投稿されましたね。
大谷さまと多分ヒュー国と隣同士だよねという共通認識があったので隣同士ですw
ヒュー国よりもだいぶ過酷そうですね…。モンスターとかがね…。
まあヒュー国はある意味中古物件的な部分があるので住み易いっちゃあ住み易いんですよね。
流刑元にならないかと言われましたが、ヒュー国自体が既に止む終えずあの場所に来た人たちみたいなものですから、あまりその場所から離すようなことはしないような気がします。行き着いた先があの場所だから、罰としての死もあの場にて行われるんじゃないかなと。
まあ前にも言ったように半日の服役が実質死刑みたいなものですからね。
そして自分の言葉足らずでふみさまが悩んでおられる…!!;
すみませんふみさま、アーダルヘイルの魔術書は、こっちで名前は出してましたが効果までは出しておりません。むしろ玻璃さんの説明読んで、ふみさまがエスパーかと思ったくらいで。そして直後に交流ネタになるなあと思ってました。
自分の中で聖騎士のイメージは、戦いつつも回復も出来るみたいな感じだったので騎士団長は真っ向からそれで行こうと思い、アーダルヘイルの使う魔術は回復とアシストオンリーになったのです。
元々彼が使役するのは10人兄弟の香辛料の妖精で、一人ひとりがHP回復だったり攻撃力上昇だったりの効果をひとつずつ持っているものなのです。でも、それはあくまで妖精の力ですから、究極的には戦う者本人の力を引き出すみたいな効果がいいんじゃないかと思い考えたのが《甘美なる女教皇》の術なんですよ。あれはアーダルヘイルが行使するけど、外から戦闘力を付加するのではなく、被術者本人が持つ力を引き出しているのです。その視覚的イメージとして、愛する者や帰るべき場所となる人が映る。本心を映されるということは、暴かれるということですが、同時に向き合うということでもありますから。
ちなみにゲーム的なことを言うと、妖精が与える付加とはベクトルの違う術なので、重ねがけが出来るという若干ズルい仕様ですw
下の話。
まやちゃんをもふもふしたかったのです……(=・ω・=)
まあ真面目な話、宿父が契約した神と、まやちゃんの性質が似てるんじゃないかなーと思いまして。
ありとあらゆる時間と空間に接し、同時に生き同時に存在する存在。カノンが契約した奴はその力が強すぎて個が希薄だったので、ロアノートの個を寄り代にするために契約に応えたのですね。
自分とこでは三界生者って言ってますが、そんなもの。過去を見せたり神出鬼没なまやちゃんはまさしくだよなあと。
一応異世界を行き来する人も三界を行き来できるから世界樹のメンバーやジルさんイザヤさん、あと獅子道さん方も三界生者にカウントされますけど、異なる世界よりも同じ世界の異なる時間を行き来できる方がグレード高いかなと。
非常にどうでもいい補足ですが、紅い薬もありとあらゆる時間に存在することが出来ますが、彼らは生者じゃないのでそうとは呼ばれません。彼らをそう呼ぶ人が居れば、その人は薬の本質までは見抜けていないということですね。
タカミンの機嫌が悪かったのか色々な人が弾かれまくってましたが、それもまた一体感とかあって面白かったです。変態談義とかしちゃってごめんね主催者が変態で。
BLADEさんの希望で木曜日に開催してみたのですが、残念ながら本人様は来られなかったようで。
何かご用事があったのかなーと思います。まあリアルは大切ですからね。
龍谷が投稿されましたね。
大谷さまと多分ヒュー国と隣同士だよねという共通認識があったので隣同士ですw
ヒュー国よりもだいぶ過酷そうですね…。モンスターとかがね…。
まあヒュー国はある意味中古物件的な部分があるので住み易いっちゃあ住み易いんですよね。
流刑元にならないかと言われましたが、ヒュー国自体が既に止む終えずあの場所に来た人たちみたいなものですから、あまりその場所から離すようなことはしないような気がします。行き着いた先があの場所だから、罰としての死もあの場にて行われるんじゃないかなと。
まあ前にも言ったように半日の服役が実質死刑みたいなものですからね。
そして自分の言葉足らずでふみさまが悩んでおられる…!!;
すみませんふみさま、アーダルヘイルの魔術書は、こっちで名前は出してましたが効果までは出しておりません。むしろ玻璃さんの説明読んで、ふみさまがエスパーかと思ったくらいで。そして直後に交流ネタになるなあと思ってました。
自分の中で聖騎士のイメージは、戦いつつも回復も出来るみたいな感じだったので騎士団長は真っ向からそれで行こうと思い、アーダルヘイルの使う魔術は回復とアシストオンリーになったのです。
元々彼が使役するのは10人兄弟の香辛料の妖精で、一人ひとりがHP回復だったり攻撃力上昇だったりの効果をひとつずつ持っているものなのです。でも、それはあくまで妖精の力ですから、究極的には戦う者本人の力を引き出すみたいな効果がいいんじゃないかと思い考えたのが《甘美なる女教皇》の術なんですよ。あれはアーダルヘイルが行使するけど、外から戦闘力を付加するのではなく、被術者本人が持つ力を引き出しているのです。その視覚的イメージとして、愛する者や帰るべき場所となる人が映る。本心を映されるということは、暴かれるということですが、同時に向き合うということでもありますから。
ちなみにゲーム的なことを言うと、妖精が与える付加とはベクトルの違う術なので、重ねがけが出来るという若干ズルい仕様ですw
下の話。
まやちゃんをもふもふしたかったのです……(=・ω・=)
まあ真面目な話、宿父が契約した神と、まやちゃんの性質が似てるんじゃないかなーと思いまして。
ありとあらゆる時間と空間に接し、同時に生き同時に存在する存在。カノンが契約した奴はその力が強すぎて個が希薄だったので、ロアノートの個を寄り代にするために契約に応えたのですね。
自分とこでは三界生者って言ってますが、そんなもの。過去を見せたり神出鬼没なまやちゃんはまさしくだよなあと。
一応異世界を行き来する人も三界を行き来できるから世界樹のメンバーやジルさんイザヤさん、あと獅子道さん方も三界生者にカウントされますけど、異なる世界よりも同じ世界の異なる時間を行き来できる方がグレード高いかなと。
非常にどうでもいい補足ですが、紅い薬もありとあらゆる時間に存在することが出来ますが、彼らは生者じゃないのでそうとは呼ばれません。彼らをそう呼ぶ人が居れば、その人は薬の本質までは見抜けていないということですね。
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