このブログは企画系創作作品をまとめたブログです。主更新はオリキャラRPG企画になっております。
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20 2025 / 04
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30 2008 / 12
キャラ紹介のファーと宰相の記事に全身図を追加しました。
これで本家のキャラ登録が再開されたらまとめて落とせるぞ…。
ついでにファーがなかなか死なない理由というか、ファーの暗黒面的なものをミッドガルドの記事に追加しておきました。
これで話が一本書ければいいなあと思っている『連命契約』。
本義は魔術師とその使い魔が結ぶもので、半ば呪いに近しいものです。使い魔が自分以外のものに仕えないように、使い魔も独り置き去りにされないように命を繋ぐ契約になっています。
本家にグランツのイベントを落としてきました。
…ロマンスなのかコメディなのか判断に苦しむグランツ(父)。
生きてナナシキに戻ってきていたら日に一回は火山に登って「オゼさーん、愛してるー!」 と叫ぶことでしょう。
流石に煩ウザいな…。
バトン色々あってやりたいけど年賀状が…。
爆発でアフロになったグランツが描きたいんだぜ!
東京オフうらやましいです。つか冬祭りが…。
気になるあのアンソロやこのアンソロがあるんでしょうね…。
つかうみねこエピ4が発売されるんですよね…まだ2と3やってない…。
追記に前の前くらいに上げたヒュー国のモブ要人さんのちょこっと解説置いておきます。
○元内政局長 ラプレツィア=ワイスシュタイン
先々代の内政局長の養女で、現在は氷刃騎士団長アーダルヘイルの妻となっている才女。ついでに2児の母。
ファーが七つのときに養父の手伝いで王宮に来るようになり、ファーにとっては年上のお姉さんといった認識。
聖女系聖職者という肩書きにも関わらず魔術的な才能が皆無で、武器は星杖《ベリルストレングス》を愛用する。星の杖とは聞こえがいいが、要するにモーニングスターのことである。
○氷刃騎士団長 アーダルヘイル=ワイスシュタイン
代々騎士を輩出してきた名門貴族の当主。建国当初から王家に仕える由緒ある血筋。
六人委員会の中ではもっぱら突っ込み担当で、やりたい放題の同僚達と問題児揃いの部下に囲まれ、日々神経をすり減らしながら仕事に臨む。慢性頭痛で眉間のしわが取れなくなったと専らの噂。
武器は薙槍と教典《甘美なる女教皇/ハイスイート・プリーステス》。鎧を纏い武器と補助魔法を扱う絵に描いたような聖騎士となっている。
○内政局長 カレルベイン=ワイスシュタイン
ラプレツィアがそうであったように、補佐としてラプレツィアに引き取られた氷妖の少女。ラプを奥様、ダルフを旦那様と呼ぶが、戸籍上は二人の養女という扱い。
純血と呼ばれる両親共に氷妖だった場合にのみ起こる色素の変異で、体毛も虹彩も皮膚も真っ白い。
魔術の素養はあるが、氷妖の術者のように肌を傷つけるのは駄目だとラプレツィアが止めたため、術自体をあまり使わない。武器は翼刃《テンパランスフェザー》。
○情報局長 ヴェリゼル=タングレイ
元々祭務官を多く輩出する貴族家だったが、不正を働いたとして家は没落。そんな家の汚名を返上しようと成り上がった野心の男。
どうやら不正は濡れ衣だったらしく、家の汚名を晴らし貶めた奴らにはきっちり復讐を果たした現在、落ち着くかと思いきやあふれる野心で何かを企んでいる。
でもこれ以上高みを目指そうにも、立ちはだかる壁がミッドガルドでは少々荷が勝ちすぎな感が否めない。
武器は技典《機械仕掛けの隠者/オートマティック・ハーミット》。典型的な打たれ弱い魔術師タイプ。
ヒュー国主要人物の武器はみんなタロットが入ってます。
分配は適当。通の方は笑って流してください。
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