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このブログは企画系創作作品をまとめたブログです。主更新はオリキャラRPG企画になっております。
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25 2008 / 06
080624.jpg年はとらねーんだ!!

最近アオサさんの声が福山潤で再生されます。
自キャラならまだしも人様のキャラでこんな話…。
ちなみに円の声は大塚明夫だと言ったら友人に叱られました。
別に自分でもその声で認めてるわけではなく、ただ脳内で再生される声が大塚明夫なだけなのですが。
他のキャラにも脳内で再生される声がありますが例によってカオシックなので自重しときます。男女がね…逆転してる…よ…。

これから諸事を話す際には、常に頭に遅ればせながらと付けなければならない状態ですが、十六夜君の過去話を読みました。
もう本当これからも円たちと宜しくお願いします! という感じです。過去の時点では『これから』、そして今は『これからも』。
イメージが崩れるどころかぴったりすぎて逆にビックリです。よく説明ベタだと言われるもので…。つうか登録もしてない月の神がツィーダルさんと交流してることにワクテカしてしまいましたv

本音チェッカーやってみたのですがあまり面白い結果が出ませんでした…。むしろお見せ出来ない感じの酷い結果でした。
しいて云うなればジョウガがやたら息子を怖れていたくらい。つか怖れ100パーセント。
そして月の神も息子を怖れていました。なんだこのダメ親父共は。


ce40914ejpeg

ちょっと今考えてるイベント。
タタラさんのところに続き、こちらも幽霊工房になる予感。
いわくつき陶器を収集するという(カルーアの)趣味を生かしたイベントを作りたかったのです。
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なんだかすごく久しぶりのような気がします。
ちょっと課題のことが立て込んでいて、しばしパソに長く向かえない状況でした。
今ちらっと皆様のとこをのぞき見てみると、その間に色々あったようです。
あわわ…遅くなりましたが色々には応えていきたいと思います。

0a4ed2c3jpeg

ちなみに、居なかった間の成果。
学校の周りで集めた木々の灰で作った灰釉をかけた小鉢です。
地がもっと白ければ、緑味が強くなるらしいのですが。


2008y05m27d_014950578.jpg

あと、上げ忘れてたネタ絵一枚。
ほんとにミルドさん、リフィルさん、ジャックさんごめんなさい。
描いててすげえ楽しかったです。
18 2008 / 06
080617.jpg

いつも眺める青き胞星。
今は、共に居た子たちは傍に居ないけれど。
きっとそちらでも佳くやっていることでしょうね。


本夜は満月で御座います。
サーカス団の面々は、月を見て故郷を思い出すでしょうか。
話が飛びますが、上のやつを書いているときに、ふと月←→大陸間では手紙が届くのか気になりました。
円が手紙書いてるところを想像は出来ませんが、主人とやりとりしてたら面白いかもなあと思いまして。主人のほうは常に変わりありませんの一行で終わりそうですが。
伯爵が興行の報告とかしてたらいいかもですね。たぶん伯爵は月の神には姿に関わらず干物と呼ぶことはないのでしょう。

大陸名と通貨単位が決まったようですね。
うちの子たちも、皆様と素敵な絆で結ばれることを祈ります。
通貨が決まったということで、サーカス団の興行が一回当たり幾らくらいなのか決めたいです。日本円とのレートが気になるところですね…。
もちろん他の団員さんと要相談なのですが、(大人のみに)一般よりちょっと高いくらいか、もしくは完全にチャリティー系で気持ちだけ頂くのがいいのかなあと思います。
団員捜索イベントでもらえるチケットは入場定員を計るために配っているもの、というようにして。
そういえば捜索イベントの報酬であるチケットは、どなたが貰ったのでしょうかね。

他に通貨が絡むとしたら、カルーアとディタの作品かな…?
テオとジョウガは通貨と無縁な感じですね。紅い薬も七凍紅雪も、大事なもの欄は売れない(若しくは売っても100とか1とか)と相場が決まってますから。
15 2008 / 06
080615-3.jpg

なんだかんだで手も復活しました。SAIも買ってしまいました。
でもって、色々やりたい事が多いこの頃。
時間がかかっても、紅い薬のこととかディタの能力のこととか昶さんのこととかサーカス団のこととか全部きっちりしたいと思います。

あと、上の絵。
テオとテオ姉は清貧譚だと言ってみるテストです。
あの話のラストで弟は菊の花に戻ってしまいますが、姉だけはそのままです。
でもこれって逆ですよね。弟が本来あるべき姿で、姉のほうが『人間になってしまった』のですよね。
茶でココリータさん(七尾さま)と話した時に、姉は人に恋をして死んだとテオは言いました。
菊の花は意思疎通できないし、たぶん人よりもずっと寿命が短いことと思います。清貧譚の弟は、命数の分だけ人間として生きた姉を見続けていたことでしょう。
でも、もしもそれが菊の花じゃなかったら。人よりもずっと長い寿命を持つものだったとしたら、人として生きる者の最期までを見届けることになります。
そういうことが、テオが旅をしている理由でもあるのかなあ…と思ったのです。
といっても、言ってる自分でよく解ってません; 
なんかね、人とは全然違うロジックで生きててほしいんですよ。作者が人間の時点で土台無理な話だとはわかっていても。
鮫やら鮪やらが「人間って水も無い場所でヒレもシッポも無くて生きてるの!? ありえない!!」とか言っちゃう感覚であってほしい。「比較できるものじゃないじゃないですか」って平然と返すような。
まあそんな話です。

モールぶん回してたら手が死にました。
人生初の腱鞘(?)炎。
これでは絵も履歴書も書けません…。

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