このブログは企画系創作作品をまとめたブログです。主更新はオリキャラRPG企画になっております。
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08 2008 / 07
あえてのサムネこのサイズ。
はい、上の文章以上の意味はないです。
そしてタイトル通り、来月はちゃんとやるよ! みたいなメッセージに取れなくもありません。ぐはあ墓穴。
この言い訳を描いていたとき、そういえば自分のキャラには北国人が多いということに気がつきました。
テオの家族と勝平王国の王様ですね。ああ、故郷に似た国だからテオ的にも色々と思うところがあるのかも知れませんね。
多分自分が北国の人だからなんでしょうなあ。
それに関連?して。
自分のキャラに父子の関係性が強い理由といいますか。
多いんですよ、父子が。ジョウガ・テオ親子に、月の神の親子。国王様の父王に並みならぬ思いがあり、ちょっと変り種だとディタは姉の旦那さんが父親的な存在でした(ディタには歳の離れた姉と兄が1人ずつおり、姉のほうは既婚者でした)。
なんでかなーと思ってましたが、七尾さまのブログを見てちょっと考えた事。
自分はファザコンなのではないかと。
正確に云うなれば、父親に幻想を抱いているのではないかと思われます。だからファザコンとはちょっと違うのかもしれません。
身近で一番ファンタジックなものなんでしょうね父性が。やっぱり祖父はちょっと違うのですよ。
結論は妄想って素敵だよね、ということです。
この間の皿の話が、今のところ訂正などなくてありがたいです。
長いのは…、まあ…。
皿は52枚ありまして(四神、八卦、十二支、二十八宿)、できればカルディを除いて50人書こうと思ったのですが貧しい頭では無理でした…。バリエーションが…。
内容については読んだままで、八百万の神の宴会用に作られたお皿の話。最初と最後以外地の文が無いのは趣味です。会話を書くのが大好きで。
曰く無しとディタには判断されましたが、最初のほうでネメシスさんが出てきている時点ですでに効力が発揮されています(笑) シルクさんもそうですが、制裁に積極的な方々もこれでは戦っていない、というのが皿の真の力だと思います。呼ぶけど戦いじゃない。
あとイズさまに触発されまして、自分の中で青少年の区別は少年:18まで、青年:19から…ぎりぎり20代まででしょうか。作中でティードさんが少年と表記されているのは、カルーア視点だからです。男女の目は利くけど、年齢はそこまででもないという。
ふみさまの素敵な夫婦を見て、唐突にそれ系が描きたくなりました。
若かりし頃のジョウガと奥さん。顔が無いのは考え中だからです。
テオを生んで亡くなられているので、嫁のビジュアル募集したりはしませんが、こんな人もいるなあ位の扱いで。
尼服が良く似合う嫁さん。むしろそんな国でも頑なに和服着てるジョウガにビックリだ…。
ジョウガの髪の毛は、結婚を機に一度ばっさり切ってあります。人斬り時代は頓着してなかったのでずるずると伸びてましたが、気持ちを切り替えるためにも断髪。切るのは嫁さんがやりました。
この夫婦は昔話にあるような、手のつけられない化け物が人間の嫁さんを取ったらおとなしくなったという話の感覚です。かつ、似たもの夫婦。村一番の美人な娘さんを娶ったけど、実は娘さんも内面は化け物と変わらないというオチ。
だからこそ、娘さんは化け物の妻になろうと思ったんですね。
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