忍者ブログ
このブログは企画系創作作品をまとめたブログです。主更新はオリキャラRPG企画になっております。
カレンダー
03 2024/04 05
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30
最新コメント
[09/30 由貴]
[09/06 水鴇 裕加]
暇つぶし
たまにコスプレしてます。
プロフィール
HN:
藤縞藤
HP:
性別:
女性
カウンター
ブログ内検索
バーコード
71 70 69 68 67 66 65 64 63 62 61
26 2024 / 04
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

img408.jpg  「次、焼夷大筒」「はい、父さん」

とうとう登録しました7人目。投稿したのは5回なんですけどね…。
メインかサブかで迷いましたが、やっぱり戦いよりも花火師の仕事を優先させたいのでサブにしました。戦い大好きな傭兵なんで、もしかしたらストレス発散に戦うかもしれませんが。
デザは本家創作の花火師を流用しつつ、改造してたらまったく別人になりました。そのままだとジョウガとかとかぶるしな…。
ひとまず綺麗顔あたりは自分で描くときも首を絞めることうけあいです。(それを言ったら本家では魔性の美少年とかアレすぎる設定のあるテオフィルは首どころの話じゃないですね)
全身描きあがってから確かにシルエットが女性っぽいなあと思いましたが、特に変えませんでした。
存分にココリータさんなどに数瞬勘違いされるがいい。
多分尻尾とか鱗のせいで男女以前にいろんな悪意のある偏見に晒されてた気がするんだぜ子供のときから。だから性別くらいじゃ気にならない気にしない。
それにわっぱあるし声も普通に低いから勘違いも永くは保つまい。
むしろ勘違いならディタのほうが男に間違えられてなかなか…というのはありそうです。これからディタはCV石田彰(フィッシュアイじゃないほう)でお楽しみ下さい。

遅れましたが、上の絵はグラの幼少時。父と呼んでいる親代わりの爬人の戦士を手伝っているところ。
親の人はグランツ・サニー・ナーガでもし宜しければ黄色に…とか思ってます。名前が同じなのは、親の人が命名を面倒くさがったから。俺のガキなら(この時点で間違ってる)小グランツとかでよくね? みたいな感じで仲間内でも子グラとか小倉とか呼ばれて、親の人が死んだ後に小が取れてただのグランツになりました。現在親の人は大グランツとか呼ばれてます。
こやつがナナシキを離れた原因ですね。
スカシカシパン系キャラですが、ナナシキを出て行った理由は失恋だったりします。センチメンタルジャーニーで無言の帰宅って…。

二人居ることですし、今のピンクがグラたんで親の人がグラさんにしてください。グラサンは親のほうが似合いそう。
ちなみにグランツはドイツ語で輝きとかきらめきとかそんなので、アウルは暁の女神アウローラから。夜明けの赤味がかった空の色ってことです。

すみませんなんか船医さんの名前を見てると某セイントなお兄さんとか思い出してしまいます。
しかも17歳教だと…! 
ぜひ内股で走っていって敵を殴りぬく様を拝見したいです。
そしてスズメさんと素敵な交流をしてらっしゃるわんこさんになんというか…こうジーンときました。
闘技場先輩のディタだって(本人は絶対に言わないけど)幸せなので、わんこさんもきっと大丈夫です。
…ところでうちのみで使われているわんこさんという呼称はちゃんと通じているのだろうか。

伯爵が…若…!
現在登録自キャラ中第二位(自己申告)の老けさである伯爵でも長寿な方々に比べればそりゃあ若いですものね。本人も心は子供のままなので、気に入ってると思われますよ。
自分も未登録の分類を作りたくなりました。
勝平のあたりとか…。ひそかに宰相王甥でM・P・Tを狙ってたりするんだぜ。ラプレツィアやその旦那さんはまあいいとして。あとテレスとメリッサも重ねて。
絵の人は最終的に店主が「絵とかモデル男とかそんなの関係ねぇ!」的に店主が死ぬまでラブラブしているようなので、本人的にもあんまり気にしてないようですよ。
でもカルーアは多分じょそタタラさんを見てちょっとぽーっとしてディタに手の甲つねられます。
そうだこいつバイだしな。
大丈夫、今のカルーアにはタタラさんは守備範囲外です(笑

朝雄さんがまっとうに成長なさってる! あのまま28とかになったらどうしようかと思ってました。
まっやちゃーんのセクシーバージョンは健康的に美で素敵です。でも個人的には雑巾がお気に入り。
傭兵団はこんなぎりぎりに言い出して、まさかいきなり(元)メンバーが決まるとは思いもよらず。ってグラも元なのか。
とりあえず人種とかに偏見の無いところだということは確かなようですね。
ちょっとだけ壊滅した斥候部隊の一人が大グラだったんじゃないかという想像が頭を掠めましたが、時系列的に合わないようです。残念。
団員の宿泊は大歓迎ですよ。たまに爆発する家ですがw

最後になりますが、樟さまには惜しみないエールを。
皆様に会えたのもこの素晴らしい企画を主催してくださった樟さまのおかげです。
8月過ぎても入り浸る気満々なので、これからも宜しくお願いします。

とりあえず8月までにカルディとグラのイベントを本家に落としたいです…。




PR
■ この記事にコメントする
お名前
タイトル
文字色
メールアドレス
URL
コメント
パスワード
絵文字Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
■ この記事へのトラックバック
この記事にトラックバックする:
忍者ブログ × [PR]