このブログは企画系創作作品をまとめたブログです。主更新はオリキャラRPG企画になっております。
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22 2008 / 05
子テオと保護者の図。
タイトルの通り、二人はたった二人で生きてきました。だからこそテオは彼以外の人に特別な想いを持つ事がありません。
自分と彼と、それ以外。
だから彼を愛し、それ以外の全てを慈しむのでしょう。
現在と同じマントを羽織らせたら、なんかてるてる坊主みたいになりました。首切られても死なないけどね。金の鈴は似合いそう。
現在のマントにもフードは付いてますよ。あまり使わないだけ。顔を隠さなくても、一人でも強くなりましたから。
髪が長いと姉に似てるなあという個人的見解は置いておいて、なぜショタでいったのかと云うと15の質問テオ編を考えていたら、急に過去とか考え始めてしまったのですよ。
5年前は……まあ、あれとして、もっと昔の話。
投稿時は正直あまり考えていませんでした。元々が、オリジ物語に出てきてたこの容姿を持つキャラのミックス人格なもので、特徴さえあれば交流できるかも、むしろあまり過去を作りすぎると絡ませにくいのかなと思いまして。あまり交流企画に参加した事がないものですから。
でもどうも、そうでもないのかなあと。
特徴やなんかも、過去の裏づけがあったほうが想像もしやすいし、納得して描く事ができるのかも知れないと思い始めました。というか自キャラに対してもそう云う思いがあってわざわざ一枚絵を描くだけでも詳細を作る性質な自分なんだから、よそ様のお子様を描くならそれ以上に資料や詳細が無ければ描けないのは当たり前だと気づくべきでした。
まあ、あれです。
考えすぎると矛盾してくるよなあ…w という結論です。
これじゃあジルさんやエラムさんやあとアシュレさんなんかはどう考えてもテオのこと知ってる。てか会ってる、きっと。
あとちょっと考えたこと。
自分から紅い薬がどうのとか云っておいて何ですが、正体が明かされる日はこない気がしてきました。
参加キャラさんの中で不老不死を求めるようなマッドな人はいないし、死者蘇生という効果は、死者がいることを前提とした能力なんですよ。誰かが死ななきゃ発動しないという。
わざわざ死にに来る人はいないでしょうし、サブキャラでも死ぬために登録するのは気が引けます(ついでに役目が終わったあとの処置も必要になりますしね)。現在不治の病の国王が名も無く話題に上っていますが、自分が言い出したものをそのまま絡めるのもどうなのでしょう…。
チャットとかでネタ説明でもアリな気はします。こんなことならキャラ説に明記しておくべきだった…。
そして、15の質問を書いててジョウガさんをメインに登録したくなりました。そしたら薬のこともすぐ解るかなと(そんな理由)。
ですが登録人数上位に位置する自分は絶賛登録自粛中です。
野望としては心に秘めておくので、それまでは絵に描いても顔は出しません。上の絵然り。
最後になりましたが、イズさまのブログに歓喜。
伯爵ーーーっっ!!? 伯爵がいる!!
うわわすごく嬉しいです。伯爵はそちらで失礼な事してませんでしたか?
三十代半ばというのに、全然思い至りませんでした。自分で設定しておいて…。
子供は宝、ですが伯爵の場合は色々な意味の色々に問題があるような気がします。ロリショタ好きというか、ただ幼少期の思い出にすがってるだけというか。
伯爵が勝手なこと言ってますが、自分も自キャラにはアレな生い立ちを付けがちです。
何もない強さはいつか壊れてしまうような気がするから、つい過去が酷くなるんだと思います。強さの裏づけが欲しいから、自分の場合は生い立ちのそれを組み込んでしまいます。キャラとしてはいい迷惑でしょうけど。
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