このブログは企画系創作作品をまとめたブログです。主更新はオリキャラRPG企画になっております。
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25 2008 / 05
最近テオフィルの黒太子化が止まりません。アルェー、どうしちゃったのこの子。
スターシステムの他作品では魔王軍の幹部だからといって、今回はダークサイド担当ではないというのに。
…今回は、というのも語弊があります。どの話でも黒くはない…はず。純水が身体に悪いようなものなだけで。
なんか裏があるように見えるんですかねえ。
全部表だから逆に怪しいのかな。
昨夜の絵茶で大陸とか国のこととか話題に上りまして、ちょっと考えさせられました。
考えさせられたと云っても国のあり方とかそういう高尚なことではなく、普通に国の設定とかです。
テオの故国は滅んでる(必要ない)として、カルーアとディタの出身地はこれから出来てくるであろう国々のどこか適当なところでいい感じです。カルーアは大国、ディタは『国』という枠にいたのかどうか。伯爵の出身は昔戦争していたという国でしたが、重要なのはその部分のみなので、現在は革命起こされて議会民主主義的な国になってるもよし、戦争で負けて吸収されたけど地域は平和になったでもいいかなあと思ってます。みんな故郷に執着無いなあ。
ついでに、不治の病を患う国王の国についても。国というか、王様のことというか。
なんとなくですが、自分のイメージではヒルト王とは絶対に反りがあわない感じがします。これだけでどんな人となりかが大体分かる…。なんだろう、国を大切に思う気持ちは一緒だけれど、根本的に温度が違うというか。お互いに「冷めた若造だ」「騒がしい親父だ」とか思ってそうな。
1年の半分以上が雪で閉ざさた静かなところで、農耕は雪が溶けたときだけで国がなんとか食べていける程度、針葉樹の林業と、雪山の下の豊富な鉱物資源(ただし掘るのが大変)で成り立つたいして大きくもない国。資源を狙う近隣国との小競り合いが多々。
元々短命な血なのか、父王は病死、兄弟は小競り合いを治める為に出兵して死亡、生まれつき病弱だった現王にお鉢が廻ってくるも、即位時の16には既に20歳まで保たないだろうと言われていた。
それからなんとか気合で余命を更新し続け、27歳となった現在も国を治めつつ紅い薬を求めている。体調が安定しなく、世継ぎもまだ居ないのでどうしても薬が欲しい。
…書上げたらそれっぽくなりましたね。あああ、サブで登録したくなりました。
そいえば、絵茶で聞こうと思って聞き忘れたことメモ。
・ニックル君やプラタ君などの獣人・動物系の方は、匂いで人か人で無いか判るのか。
・ORPG世界には、月は幾つあるのか。
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