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このブログは企画系創作作品をまとめたブログです。主更新はオリキャラRPG企画になっております。
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第三イベント前に立ったフラグ。
「俺、この戦いが終わったらここに帰るんだ…」
このフラグを立てた次の次のイベント中に、作者本人が帰って来れなくなる事態になったんですがね…ヽ(`Д´)ノウワァァァン


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第三イベント『コローレ抗争』衣装変更図。
このみつあみガブは結構気に入ってました。
ドンナは普通に街娘ですね。
ギャロットはこうしてみるとなぜ赤にしたのか謎です。中華系だからだろうか…。


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第三イベント『コローレ抗争』ガブリエルサイド。記事タイトルは『安らがざるときの訪れを』。
∞さまのエレミアさんお借りしました。
軽く過去に触れつつも、前回回収した爆弾をいまだ引っ張る形をなりました。元々あまり武闘派でもありませんから、ガチでドンパチは避けたかったんですよね。その割りに前線出まくりですがw
適当な空き家に爆弾を仕掛け、その場所が怪しいと警察に通報→駆けつけたタイミングで警察巻き込んで爆発、という削りをやっておりました。運良く駆けつける前に爆発したり、爆弾を解体されても、警察は人員をそちらに割かざるを得ないという。


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第三イベント『コローレ抗争』酒場組サイド。記事タイトルは『赤い瞳は鬼火になった』。
ようやくギャロットがギャロット(絞殺紐)らしく仕事をした絵。事前に出ていたポスター貼りのお仕事を拾っております。
事前のイベントでは彼ら所属のサングエファミリーが大切な酒樽をアッズーロ(警察)に奪われるという事件が起きており、後妻に家を乗っ取られた過去のあるドンナはかなりやる気になっております。彼的に窃盗はかなり罪が重いようです。
ちなみにドンナが歌っている歌はアイヌの民話です。たしか。


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第三イベント『コローレ抗争』ネタ。
最初にサングエの女性構成員がうさ耳付け出して、対抗してヴェルデは猫耳付け出したからそれぞれのボスを擬獣化してみたもの。警察が犬なのはまあお約束。
後にこのウサギのボスが『ウサングエ』と名づけられ、ぬいぐるみなどが登場しだします。

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そしてケモネタにかけてネタ漫画。本当にしょうもうないですね…。
神山さまのモンタギューさん、こさまのラペルさん、在原さまのレゴラス司祭in鳥人、ぼすこさまのウルスラさんお借りしました。
ちなみにローザは、サングエ勢力下の街の名前です。文化侵略恐いですね☆


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第三イベント『コローレ抗争』ガブリエルサイド。記事タイトルは『fire wall』。
zumage1さまのF'さん、サングエボス、リュカさん、ヴェラさん、ルカンさん、スヴェンさん、アレッサンドロさんお借りしました。
流れとしては、盗まれた酒樽が何者かに次々放火されているから止めに来たという感じです。記事タイトルは放火を発案した方の作品名『fire』からもじっていただきました。
作中でもある通り、三つ巴状態で青が赤の持ち物を奪って、その成果が放火されてるとしたら、やっているのは潰し合いをして欲しい第三勢力なのではないかという推理が容易に出来るよう仕向けられた作戦が、初期のガブの向こうが互いに潰しあってくれればこっちの被害が少なくて済むみたいな考え方と似ていたのでどうしてもちょっかい出したくなったのです。
あとはアレですね。絵を見れば解る通り、このF'さんがメチャクチャ藤縞好みだったというね。理路整然とした狂人。そして頬こけ。
こんな引きを作っておいて投稿当初は全く続きを考えていなかったという暴挙でしたが、後にネタを拾ってくださった方が居たので非常に嬉しかった思い出があります。


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第四イベント『本拠地合戦』ガブリエルサイド。記事タイトルは『帰る場所』。
イベント初っ端の投稿なので、まあ条件設定や今回の衣装を載せるアレですね。
そしてこれ投稿した後にHDDクラッシュ喰らって企画終了、と。


振り返るとかなりやりやすい企画だったように思えます。
イベントルールや世界観がしっかりしていたし、参加者もハイレベルな方が多かったのかと。



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pixmafi-09.png不良神父の集い。

イベントが始まる前のさわりとして、同職な方々を集めてみたネタ。
在原さまのレゴラス司祭、ロムリンさまのエリー神父お借りしました。
一応これガブが一番年下なんですよね…。これのおかげでガブにオカン系ヤンキー神父と言う属性が着きました。


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第一イベント『ルヴァンの酒樽』投稿作品。ガブリエルサイド。記事タイトルは『戦方其々』。
既に投稿されていた喧嘩中の漫画に介入した形になりました。pratさまのマロイさん、ぼすこさまのウルスラ姐さんお借りしました。
当初のガブの戦闘スタイルはこういうものだったんですがね……前線出るけど相手をかく乱させたり逃走補助したり。酒蔵守りなんで、あまり顔を割られたくないということで。


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同じく第一イベント『ルヴァンの酒樽』投稿作品。酒場組サイド。記事タイトルは『気分は戦争』。
無月さまのファルマさんお借りしました。
このときはまだ待機状態でした。まあ第一イベということで様子見もあり。
既に投稿されていた漫画でオーナーにサブマシンガンを持ってくるように指示されていたので、それに対する打ち返しの意味もあります。


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第二イベント『バルカスの杯を』投稿作品。ガブリエルサイド。記事タイトルは『棋手読手』。
ちっちゃい画面に詰め込みですがウルスラさん、サラさん、ヴィンスさん、ルアさん、エヴァさん、ナギさん、オルレアさんお借りしました。
第二イベントは列車戦でした。昼と夜の列車があり、ガブリエルは昼に。
恐らくここまで考えるような設問じゃなかったかと思います。ガブが若干アホの子に見える。


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第二イベント『バルカスの杯を』投稿作品。酒場組サイド。記事タイトルは『目指すは港』。
古佐さまのロミオさん、33さまのレオナルドさん、クロスさまのアンナさんお借りしました。
既にイベントは移行してましたが前回の続きくらいの感覚です。
一応列車戦がメインのイベントでしたが、後の港で起こるイベントを見越して彼らには車で港に回ることにしてもらいました。ゆえにこのイベントでは彼らの絵はこれのみ。
見りゃ解ると思いますが、一番描きたかったのは角材で後続車のフロントガラスをぶち破るギャロットでした。


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第二イベント『バルカスの杯を』投稿作品。ガブリエルサイド。記事タイトルは『その辺は常識の範囲内で』。
マロイさん、ジゼラさん、ロランさん、ジョルジュさん、ビガットさん、クスタヴィさん、デボラさん、モンタギューさん、プリメーラさんお借りしました。作者追い不可でした…;
イベントですから敵が多いのは当たり前なんですが、しがないヤンキー神父には超前線組とかち合うのは荷が重いといいますか。
イベント内イベントで列車を爆破するはずだった爆弾を解除・回収したので、持て余してました。


この記事は大家さま主催の企画『PixivMafia』に投稿した作品となっております。
企画趣旨としては古参マフィア『サングエファミリー』、新進気鋭の『ヴェルデファミリー』、警察である『アッズーロ』の3つの勢力が覇権を争っている感じ。
この企画もHDDクラッシュから帰ってきたら終わってました。切なすぎる。
主催者様はもう企画から離れているようですが、今でも参加者が自主的に企画を動かしているみたいなので、機会があればまた顔出したいですが………居なかった間に300近く作品増えてるんですよね…;

先ずはキャラシから。


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サングエファミリー所属の不良神父ガブリエル。
コンセプトは『地下墓地に酒隠し持ってる残念な神父ってよくね?』でした。まあガブは先代から受け継いだだけだから直接本人の意思によりということではありませんが。
初期はマフィア所属でも後方支援で常識的な感じを狙っていたのですが、書き進めるうちにどんどん活動的になってました。初期の後方支援的立ち居地のおかげで、あとから前線に出てきても顔が割れていないというメリットもあったのですがね。


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補足イラスト。
古佐さまのロミオさん、安鈴さまのマォロさん、神山さまのモンタギューさん、大家さまのサングエファミリーボスをお借りしました。
比較的本人のことじゃないのは、彼自身姿を偽ったりしているわけでは無いからですね。


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サングエファミリー所属、勢力化にある酒場クラブ・ガーランドの歌姫ドンナとバーテンのギャロット。
こちらはクラブで従業員を募集していたので立候補しました。全く同時期に同じく『女装歌姫』が立候補されててかなり笑った覚えがあります。
反転駆使して描いてたせいで、ギャロットのベストの袷が逆になってるという致命的ミス。


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補足イラスト。
せつさまのタイラーさんお借りしました。
ここでも趣味のバーテンスタイルにカンフーシューズになってます。
そして懸念の通り、ドンナの女装解除姿はとうとうこの補足にしか出てきませんでした。



この記事の作品は、aika様主催の企画『pixiv廃校舎』に投稿したものです。
企画趣旨は廃校舎に集まった幽霊や妖怪や人間がわいわいやったり殺伐呪殺合戦やろうということです。
ちなみに藤縞はこの企画開催期間中にパソコンのHDDがクラッシュし、1ヵ月後に修理が終わって戻ってきたら企画終了していたという残念な退場の仕方をしました。
ここから自分とpixiv企画との相性最悪な運命が始まる…。

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言わずもがなですがロアです。
正確に言えば、三界生者としてのロアの一つの姿でしょうか。名前はこの企画のために即興で作りましたが、結構気に入ってます。深青はヒャッカのことですね。
種族人間ですが、役回り的には同行する人を驚かせる厄介な人です。人間と幽霊の区別がつかないから、本人は人間と喋ってるつもりでも回りは「てめえ何と喋ってるんだよっ!?」となるキャラ。肝試しで組みたくないタイプですね。
悪霊に手引っ張られて階段から落ちるネタとか考えてたんですが、上記の通り企画終了でお蔵になってしまいました。

それと若干ダークな話になるのですが、周囲との交流如何によって後から出すつもりだった深青の種族を変えてみようと考えていました。これは企画参加当初は気にしてなかったのですが、後から自キャラの設定を読み返してみて発展した内容です。
この企画では交流のあるのは基本夜間・特に深夜という設定になっておりました。
そんな時間に盲人である深緑が出歩けるものなんだろうか…と考えた結果、「もしかして深緑が自己申告で同居してると言う弟って、実はもう死んでるんじゃないの?」という可能性が見えたのです。
中身がヒャッカままなんでお判りかと思いますが、深青も相当ブラコンで過保護です。こっちでも首輪付けさせてるし。深緑も、弟のことを話すときは心配性で困ってると笑いながら話す感覚です。
「弟が心配性でね、昼に散歩もさせてくれないんだ。いっつも玄関見張ってるんだよ~」と喋る人は夜の廃校舎に居る。昼に見張りたてる人間が、夜に外出を許すのか? 気付かないことなんてあるのか? という疑問と、深緑には生者と死者の区別がつかない、という特徴からの連想で、行動ではなくそのもの『本当に恐い人間』みたいのを作りたかったなあ、と。
まあ、企画終わってたんですけどね…;;


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キャラシが目を閉じていたので、目が開いている落書き。
即興絵なので線が荒い。


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なんとなく目元に特徴のある人を一同に会させてみた図。そしてゲーム画面風。
aika様の狼尾さん、アルカリ電池様の光さんお借りしました。
なんか目が開いてるのに見えてないのが深緑だけってのがツボだったんだ。
これ描いている最中は学校の見取り図が無かったので背景とマップが適当です。


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こっちは水彩。
作者様の名前確認しようと思ってキャラシに飛んだら削除されてました…; 終了した企画のこういうところが寂しいですね。まあ作品多くなりすぎると整頓とかしないとならんから仕方ないんでしょうけど。
比較的悪霊や見た目がすごいタイプでも、全く接し方が変わらないのは便利です。



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藤縞は1/7までお休みいたします。
いや、むしろ休みじゃないから来れんのですが…。
そんな感じで来年も宜しくお願いします。今年も一年、ORPGに参加できてとても幸せでした。



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