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このブログは企画系創作作品をまとめたブログです。主更新はオリキャラRPG企画になっております。
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ついった診断で出た絵のお題を描いてみたもの。
ちなみに診断結果→「見たい」とリプライされたらセーラー服の格好で縛られているミッドガルドの絵を描きましょう。
見たいとリプられはしませんでしたが、自分が見たかったので描きました。
おそらくというかほぼ確実に、診断を作った人の意図した構図とは違うんじゃないかと思います。
EROは無いよ! もそっと頑張ればGのほうのRが付きそうだけどな!
そんな感じの水兵リンチ。手を縛ってるのに足が片方しか拘束されてないのは描いた本人もどうなんだろうと思います。
弟曰く「何かよこしまな理由g(ry  やめれ

ふみさまのとこにあった神獣シミュレーション、立ち絵がオール動物モードはありますか?
人型のよりもそっちでやってみたいとか思ったりなんだり。
オゼさん・プラタくん・まやちゃん・シュブ・ニグラスなんかの人間不在でシミュレーションしたいです。

追記に非常にどうでもよさげなキャラ語り。
チラ裏乙というか、わざわざ表立って書くようなことじゃないですが、急に書きたくなったので。





今現在ちらっとヒュー国の話を書いていて、それに出てくるモブを見てて「あれ、こいつらカルディに似てね?」みたいなことを思ったんで比較考察といいますか。
自キャラなんで考察っつうか自分なりに設定したキャラの人となり的なものですね。
書き出さないと自分が忘れてしまいそうなので書いていきます。まさにチラ裏。

カルーア×ディタとモブのユナギリアス×ヴォイニッチのカプなんですが、両者とも本命が居るけど遊びまくりなプレイボーイとそれの本命という組み合わせになっております。それぞれ遊びまくる理由は違ってますが、外から見た感じはだいたい一緒です。
それに対して相手方のディタとビオはかなり外から見たというか本人達の反応が違います。ディタはカルーアの行いに嫉妬というかふてくされますが、ビオはまったくそんなことが無い。

なんでじゃろーなーと思ったんですが、多分ディタは信じられないんでしょうね。
カルーアがではなく、自分自身が。自分にカルーアに一番に想われるだけの価値があるのかを疑ってるんです。
カルーアのことは信じてます。他の女の子と遊ぶことが彼なりの優しさなことも、どんなに遊んでても「ディタが一番好きである」という言葉も。
でも自分には、彼にそんな言葉を向けられるだけの値があるのかが判らない。ツンな態度はディタなりの卑屈さの表現です。
…なぜこんなキャラになってるかと言うと、多分ディタの元になった自キャラの所為かと思います。
カルーアとディタは自分のとこの現代設定の話に出てくる、土居馨と鳴井成臣というキャラを元に作ってあります。関係性は大体一緒。ORPGとの違いは成臣が男だということです。
つまり、成臣が自分を信じきれないのは彼が男だからなんです。普段女の子と遊びまくってる馨が自分を一番だと言う。でもそれは本当なんだろうか。
まあ、ORPGではカルディはノマカプなんでディタはちょっと自分に自信が無い女の子程度ですね。
それにしても魔女として虐げられてきたから卑屈度高めでしょうけど。

ちなみにカルーアの元になった馨もカルーアと同じくバイです。
なんで遊び相手に女の子しか居ないかと言うと、奴は自分から告白などはしないから。
無駄に人当たりがよくて明るく面白い性質なもんで、女の子を勘違いさせて告白されることが多く、そして告白されたら絶対断らないんですよ。相手の好意を無駄にしたくないなんて言って。
男から告白されても断らないでしょうが、日常的に考えてそんなシチュはほぼありえないので、馨が男と浮気することは無いです。

一応、ビオが嫉妬的な反応を示さないのは、ディタとは逆だからですね。
彼の場合は信じているというよりも、疑っていないのかと。まあユナギリアスは半分習性みたいなものですし。


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